マンタです。現在は鬱病治療しながら次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は久しぶりにラーメン、うどん、蕎麦以外の麺料理です。そう“パスタ”です!
東京でパスタと聞くと、「オシャンね」みたいな印象ですが、そうじゃないお店もあるので、今回はそこに初めて行ってみました。
かねてよりあることは知っていたのですが、縁がなく入ってこなかった実はデカ盛りのお店「パンチョ」さんですw
スパゲッティーのパンチョ
正直全国的に展開しているわけではないので、知らない方も多いかと思います。と思っていましたが、まさか私が“牧のうどん”にうつつを抜かしていた博多バスターミナルにもあったとわ・・・。完全に全国展開しておりました。これは知らず大変失礼しました!!
であれば、福岡に知人たちにも紹介が可能ですねw
麺量がおかしい?小、並、大、メガの4種類
こちらがパンチョさんのメニュー一覧です。
定番の”ナポリタン”や”ミートソース”などの定番の他にも、”白ナポ”や”カレーwithナポ”などなかなかわんぱくなメニューが並びます。なおこちらパスタにトッピングが可能で、ハンバーグやソーセージ、目玉焼きなども追加して自分好みにカスタマイズすることが可能です。
そして驚くべきはその麺量です。
小:300g…。これだけでだいぶ多い気がします。小サイズは値段が40円安く設定されています。
そして並:400g。はたして並の定義とは?と疑問になるサイズですね。そして大:500g、メガ:600gとなっており、並〜メガまでが同じ料金となっています。
こうなっていると”メガ”が一番お得なので、行きたくなったのですが、初回であったことと、夜だったので少し遠慮をして、”大”を注文しました。
白ナポはなんだか新感覚のナポリタン
こちらが白ナポの大盛り(500g)です。銀皿で出てくるところが昭和感があって好きですね〜。
メニューには「卵で仕上げる塩カルボ風スパ」となっていましたが、その通りのイメージです。カルボナーラをちょっとナポリタンのように炒めた感じになっています。
そしてフォークを入れて驚いたのが、まず麺の太さ。ナポリタンは、結構極太なパスタを一度ゆで、一晩寝かしてから使うことで有名ですが、おそらくその工程を経ていると思います。直系2mmをゆうに超えるパスタは、もはや軽くうどんレベルです。
アルデンテだと大変なことに鳴りかねませんが、しっかりと茹でられ、もちもちの食感のパスタと、カルボの塩味と卵の感じが合わさりナイスハーモニーを奏でます。
そして「塩焼きそば」の付け合わせのように添えられている紅生姜がとてもいい仕事をします。
結構味が濃いめの塩味ですが、それを紅生姜がスッキリさせてくれます。
そのため500gでもあっという間に完食してしまいました。
次はメガ盛り&トッピングで王道のナポリタンを攻めてみたいと思います!
なお私がパンチョさんを改めて知ったきっかけは「しのけん大食い」さんのyoutubeだったので参考までに載せさせていただきます!
というわけで今回は御徒町の駅近くにあることを知りながら、長年訪問の機会がなかった、「スパゲッティーパンチョ」さんに行ってきました!
極太麺は個人的に故郷の味である名古屋のヨコイのあんかけスパゲッティーを思い出すので非常に好みです。ぜひ次はメガ盛り&トッピングで豪勢に行ってみたいと思います!
またBlog以外にもYoutubeやTwitterでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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