マンタです。現在は鬱病治療しながら次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回も東京らーめんツアーですw
ただ家系らーめんが続いたので、ここいらで少しあっさり目にいこうと思い、中華そばのお店、”青葉”さんに久々の訪問です。私の中ではあっさり中華そばの部類ですが…w(異論はあると思いますw)
そして御徒町の『らーめん横丁』も結構様変わりしてきましたね。
中華そば 青葉 御徒町店
中華そばのお店ですが、メニューは至ってシンプル。
中華そば、特製中華そば、つけ麺、特製つけ麺(それぞれ、並と大)の8種類しかありません。
この御徒町のらーめん横丁でも重鎮というかできた当初からある結構長いお店です。
特製つけ麺 大をオーダー
今日はあっさりがいいということで、つけ麺で中華そばベースのこちらを注文しました。
ノーマルよりは具材がいっぱい入っている”特製”にしています。
麺は中細麺でツルッとした食感が楽しめます。スープは醤油と魚介系の出汁が香るスッキリタイプ。以外と脂が浮いているように見えますが、コテコテ感はなく、まろやかな味わいと口当たりにしてくれます。
大盛りだと麺量が多く見えますが、実際にはそんなことはなく、サクッと食べられてしまう内容です。今まで食べてきたものが食べてきただけに、少々物足りなさを感じながらも、「これぐらいがいいんだよ」と自分に言い聞かせておきましたw
結構長く続いている御徒町らーめん横丁
御徒町界隈を利用したことはあると思いますが、品川のラーメンストリートのような形で、御徒町の高架下に「らーめん横丁」というものがあるんです。
ネット上に正確な記事はないのですが、どうやら2014年にリニューアルという記事が多いので、その辺りで今の形に、そしてその前からあったということでしょう。
リニューアルから数えても9年なのでかなり長く続いていますね。ここには計5店舗が集結していますが、その中でも今回の”青葉“そして”蒙古タンメン中本“、”つけ麺TETSU“が重鎮とてずっと残っている印象です。残りの2店舗は結構入れ替わりが激しい感じですね。
今回だと博多豚骨のWAKURAが新規なのと、ちょうど今店舗改装中で”アカナツメ“がOPEN予定のようです。
博多豚骨は流石に福岡行った時に食べられるので、今度は”アカナツメ“に訪問してみようかなと思います。なお、”蒙古タンメン中本“は土日は類を見ない行列っぷりを発揮するので、訪問の際は覚悟してくださいw
ということで今回は御徒町の”らーめん横丁”の重鎮、そして東京の中華そばを牽引したきた名店”青葉”さんのつけ麺を食べてきました。
コロナの酷いシーズンはこの辺りもかなり打撃があったと思いますが、今はアメ横含めて客足も戻ってきているようで、結構安心しましたw
2023年はコロナからの復活の年としてインバウンド含めてしっかりと観光客が来て、楽しめる東京にできればなぁなんて思います♪
私自身も東京-福岡を移動しながら、いろんな情報を発信していければと思います♪
またBlog以外にもYoutubeやTwitterでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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