マンタです。DXコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は御徒町らーめん横丁に新たに追加となったお店「担々香麺 紅棗」さんに行ってみました。辛いらーめんは重鎮「蒙古タンメン中本」がありますが、うまく棲み分けができるかどうか?
担々香麺 紅棗
このお店の面白いところは通常の「坦々麺」ではなく、「坦々香麺」なっているところです。”香”の正体はもちろん”香菜”、つまり”パクチー”です。
無類のパクチー好きであるマンタにとってはへでもありませんが、苦手な方はこの時点でおそらくOUTでしょう・・・。
坦々香麺は汁ありと汁なしを選択できます。今回は初訪問だったので汁ありにし、辛さは上から二番目の激辛にしてみました。
麻も辣もバッチリのカラ旨&香菜のフレッシュな香りがクセになる一杯
激辛にしましたが、結構辛いです。温かい麺での辛い系は久しぶりでしたが、結構きますね。
ただ辛いだけではなく、やはり旨いです。辛さも痺れもちゃんとあり、坦々しています。そしてその合間にしっかりと香菜が香ってきます!生で乗っている分、香りが際立ちますね。
こちらを先にガッツリ食べてしまい、麻により舌が完全に痺れてしまったので、正直ミニ麻婆丼の正確な味がわからなかったのですがw、痺れた舌でもうまみを感じられたので、相当うまいのではないかと。辛さが苦手、香菜が苦手な方は、麻婆豆腐丼を注文してみるのがいいのではないでしょうか?
また「担々香麺 紅棗」さんにはパクチー苦手な方用?にいろんなラーメンが用意されています。
鳥塩とか醤油とかはベースが中華だけにかなり美味しいのではないかと気になっています・・・。
らーめん横丁で長生きできるか!?
結構コアなラーメンで攻めてきたなと思わせる「担々香麺 紅棗」ですが、やはりライバルは同じ辛うまの領域のラーメンである「蒙古タンメン中本」さんでしょうか。
らーめん横丁の顔ぶれは、重鎮である、「蒙古タンメン中本」「つけ麺 TETSU」「らーめん青葉」の3つと残り2つで、「担々香麺 紅棗」は2つの枠の新規参入です。この2枠はなかなか固定せず結構流動的になってしまっているので、難しい位置にあるのかもしれません!そのためパクチー好きの方は是非一度足を運んでみてください!!
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!
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