マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
少し前の東京の油そばの中でもきっと亜種であろう「最強」を謳う「春日亭」を紹介させていただきました。
見た目のインパクトはなかなか強いですが、ハマる人はハマる一方、今回ご紹介する油そばは「王道」スタイルですね。見た目もおとなしいですし、なんとも”食べやすい”w油そばとなっています♪
東京油組総本店
東京に住んでいて、この油の字の看板を見たことがない人はおそらくいないでしょう。
都内のメインどころには店舗を構えており、この特徴的な油の字は意外と目立つのです。
福岡へ行く前までは、神保町駅の出口すぐのところにあったと思いますが、いつの間にか神保町の商店街?の一角へ移動していました。ちなみにこの通りも結構色々なお店があり、また一本裏には通にはたまらない「らーめん二郎 神保町店」もあります。
古き良き喫茶やカレーが楽しめるお店なので、油そば好き以外も楽しんでいただける街だと思います♪
油そば ダブル&ネギごまトッピング
以前紹介した「春日亭」の油そばと比べ、綺麗な見た目をしていますよねw
「東京油組総本店」の油そばは並(1玉)、大盛り(1.5玉)、ダブル(2玉)まで料金が同じなんです!ということはダブル行くしかない!ということでダブルにしています。
具材はチャーシュー、ネギごま(トッピングで増量)、めんま、のり、ねぎとシンプルです。これに卓上の玉ねぎをたっぷり入れると血液サラサラ効果も期待できます!
そして写真からは見えませんが、麺の下には汁がセッティングされており、これを全体に絡めます。また絡める前に酢とラー油をまわしかけるのが食べ方です。酢を多めに入れると、さっぱり食べられるので結構おすすめです!
先の玉ねぎの血液サラサラ効果と酢の効果でもはや健康食といっても過言ではありません!!(言い過ぎかw)
気を衒わない王道なスタイルで、派手さこそありませんが、ふとした瞬間食べたくなる味をしています!
今回は東京の地方麺「油そば」の王道スタイルを提供する「油そば 東京油組総本店」を紹介させていただきました。”油そば”とひとくくりにしてもいろんなスタイルが存在するのが、この食べ物の面白いところです。
しかしこの「油そば 東京油組総本店」は油そば発祥の店と言われる「珍々亭」に類似した王道スタイルを貫いているお店ですので、シンプルで定番の油そばを食べたい方はぜひ行ってみてください!
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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