結論からいうと、JR御茶ノ水駅の改札内でこのレベルのつけ麺が食べられるのは事件です。2026年8月の実食体験をもとにレポートしますが、「久臨(きゅうりん)エキュートエディション御茶ノ水店」のメンマつけめん(並・1,300円)は、丼から溢れんばかりのコリコリメンマ、塩気がキリッと効いたパンチのあるつけ汁、そして極太平打ち麺の三拍子が揃った、駅ナカとは思えない本気の一杯でした。御茶ノ水でランチやサク飲み後の〆を探している方は、改札を出る前にぜひ立ち寄ってみてください。
マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は仕事帰りに御茶ノ水駅を通りかかったところ、改札内の商業施設「エキュートエディション御茶ノ水」に気になる看板を発見。「肉を喰らい、麺を啜る。」という直球のキャッチコピーに引き寄せられ、夕方の空いている時間帯に突撃してきました。
「久臨 エキュートエディション御茶ノ水店」はどんな店?
久臨は、あのつけ麺の超名門「六厘舎」の創業者・三田遼斉氏が手がけるつけめんブランドです。御茶ノ水店は2026年6月1日オープンの新店で、場所はなんとJR御茶ノ水駅の改札内。「エキュートエディション御茶ノ水」の一角、聖橋口改札を入ってすぐのエキナカこみちにあります。

白い暖簾に「久臨」の墨文字。駅ナカ店舗ながら、木の質感を活かした佇まいはしっかり「ラーメン屋の顔」をしています。店頭の券売機で食券を買ってから入店するスタイルで、店内は厨房前にカウンター9席のみ。
そして朝7時から営業しているのも駅ナカならでは。朝つけ麺という背徳的な選択肢が常にあるのは、中央線・総武線ユーザーにとって危険すぎます。
メンマつけめん(並・1,300円)を実食!
券売機で購入したのは「メンマつけめん 並」。訪問は2026年8月12日の16時台、いわゆるアイドルタイムだったのでほぼ待ちなしで着席できました。

そして着丼した一杯がこちら。

……メンマ、多すぎませんか?(歓喜)
1. 溢れんばかりの「メンマの壁」
まず視界に飛び込んでくるのが、つけ汁の器から完全にはみ出しているメンマの山。長さも太さも堂々たる極太メンマがこれでもかと積み上げられ、もはや「メンマの壁」です。海苔とナルトが脇役に見えるどころか、チャーシューの姿すら見えません。
このメンマ、ただ量が多いだけではありません。コリコリとした心地よい歯応えに、味がしっかり芯まで染みている。単体でつまみとして成立する完成度のメンマが山盛りで、「並1,300円はコスパいいかも」と食べながらニヤけてしまいました。
ひとつだけ実践的なアドバイスを。最初にメンマを何本か麺側の丼に避難させておくのがおすすめです。そうしないと物理的につけ汁に麺が入りません(笑)。これも含めて楽しいのですが。
2. スープは「優しい」ではなく「パンチ」で殴ってくるタイプ
六厘舎系というと濃厚魚介豚骨の甘旨系を想像しますが、久臨のつけ汁は意外にも塩気がキリッと効いたパンチのあるタイプ。優しくまとめにいかず、輪郭のはっきりした味で攻めてきます。
これが太めの平打ち麺と抜群に合うんです。ツルツルモチモチの平打ち麺は啜り心地が良く、パンチのあるつけ汁をしっかり持ち上げてくれる。麺量は並でも300gとしっかりあり、食べ盛りでも満足できるボリュームです。
食後の割りスープは節(ぶし)系。魚介の香りがふわっと広がり、パンチのあったつけ汁がスルスル飲める優しい味に着地します。最後の一滴まで完食でした。
3. メンマの下に隠れた「ほろほろチャーシュー」が伏兵すぎる
メンマの壁を掘り進めると、底から現れるのがほろほろ系のチャーシュー。箸で持ち上げると崩れそうなほど柔らかく煮込まれていて、これがまた旨い。
メンマつけめんを頼んでチャーシューに感動するとは思っていませんでした。この完成度なら、看板の「チャーシューつけめん」も相当期待できるはず。次回は器から溢れる肉の壁に挑みます。
久臨 御茶ノ水店をおすすめする3つの理由
- メンマ好きの夢が叶う圧倒的物量 — コリコリ食感×味シミ抜群の極太メンマが山盛りで並1,300円。メンマ愛好家は迷わず行くべき。
- 改札内という反則的な立地 — 乗り換えついでに本格つけ麺。朝7時から夜まで通し営業なので、ランチ難民にも飲み後の〆にも対応。
- 六厘舎創業者の新ブランドという安心感 — つけ麺界のレジェンドが「原点回帰」を掲げた渾身の一杯。話のネタとしても一見の価値あり。
訪問前に知っておきたい注意点
ひとつだけ正直にお伝えすると、店内は本当に狭いです。カウンター9席がぎゅっと並ぶ構造なので、スーツケースなど大荷物のときは避けたほうが無難。たぶん物理的に入りません(笑)。身軽なタイミングで訪問しましょう。
よくある質問(FAQ)
久臨 御茶ノ水店はどこにある?改札の外から入れる?
JR御茶ノ水駅改札内の商業施設「エキュートエディション御茶ノ水」1階にあります。改札内店舗のため、基本的にはJRの利用者向けです。中央線・総武線の乗り換えついでに立ち寄れる立地が最大の魅力です。
営業時間は?朝もやっている?
平日7:00〜22:00(L.O. 21:30)、土曜7:00〜21:00(L.O. 20:30)、日祝8:00〜20:00(L.O. 19:30)です。朝7時からつけ麺が食べられる貴重なお店です。※最新の営業時間は公式サイトをご確認ください。
おすすめメニューと予算は?
今回実食したメンマつけめん(並)は1,300円。看板はチャーシューつけめんで、ベースのつけめんは並900円〜です。券売機制で、店頭の券売機で食券を購入してから入店します。
混雑する時間帯は?
駅ナカのため通勤・昼食の時間帯は混みやすいです。今回は平日16時台の訪問でほぼ待ちなしでした。時間をずらせる方はアイドルタイムが狙い目です。
一人でも入りやすい?
カウンター9席のみの構成なので、むしろお一人様向けです。ただし席間はタイトなので、大きな荷物がある場合は避けましょう。
店舗情報
| 店名 | 久臨 エキュートエディション御茶ノ水店 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田駿河台2-6 エキュートエディション御茶ノ水 1F(JR御茶ノ水駅改札内) |
| アクセス | JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」改札内(エキナカこみち) |
| 営業時間 | 平日 7:00〜22:00(L.O. 21:30)/土 7:00〜21:00(L.O. 20:30)/日祝 8:00〜20:00(L.O. 19:30)※最新情報は公式サイト等をご確認ください |
| 席数 | カウンター9席 |
| 支払い方法 | 券売機制(現金・交通系IC) |
| 公式HP | 公式サイト |
| 食べログ | 食べログで見る |
いかがでしたでしょうか。
今回は、JR御茶ノ水駅改札内に誕生した六厘舎DNAの新店「久臨 エキュートエディション御茶ノ水店」のメンマつけめんをレポートしました。
溢れんばかりのコリコリメンマ、塩気の効いたパンチあるつけ汁と極太平打ち麺の相性、そしてメンマの下に潜むほろほろチャーシュー。駅ナカという便利さを差し引いても、一杯の完成度で十分に「わざわざ行く価値」のあるお店でした。
御茶ノ水でランチやディナーに迷ったら、改札を出る前に思い出してください。メンマの壁が、あなたを待っています。
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