結論からいうと、御茶ノ水駅すぐの油そば新店「するが」の特製するがブラック(大・1,400円)は、麺のうまさだけで通う価値のある一杯でした。数ある油そばの中でも麺のレベルはかなり上位。塩味は強めですが、背脂とニンニクの要素で見事にまとまっていて、食べ終わる頃には「再訪確定」と心に決めていました。2026年8月の実食体験をもとに、味の詳細からアクセス・注意点までレポートします。
マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回ご紹介するのは、楽器街としても有名な御茶ノ水に2026年7月にオープンしたばかりの油そば専門店「するが」。実は以前から「訪問したいお店リスト」に入れていた注目株で、ついに突撃してきました。

「するが」はどんな店?──あの「つきひ」系列の4号店
「するが」は、煮干しラーメンの人気店として知られる「つきひ」グループの4号店として、2026年7月22日にオープンした油そば専門店です。場所は東京都千代田区神田駿河台4-5、なんとJR御茶ノ水駅から徒歩30秒圏内という反則級の立地。
白地に堂々と「するが」と書かれた大きな看板に、赤い「油そば」の暖簾。看板には「太麺 御茶ノ水」の文字と油マークが誇らしげに掲げられていて、遠くからでもすぐに分かります。
店内は先に食券を購入するスタイル。夏場は「店内キンキンに冷えてます」の貼り紙どおり、しっかり涼しくしてくれているのも嬉しいポイントです。
実食!特製するがブラック(大)──塩・背脂・ニンニクの三位一体
今回注文したのは「特製するがブラック(大)」1,400円。食券は2026年8月9日の11:22。開店から間もない時間帯でしたが、すでに客足は途切れない人気ぶりでした。

そして着丼したのがこちら。

美しいピンク色の低温調理チャーシューがどっさり、味玉、大判海苔、メンマ、白ねぎ、そして鎮座する背脂とニンニク。黒胡椒がアクセントに散らされた、特製の名に恥じない豪華なビジュアルです。
1. 主役は間違いなく「麺」──油そば界でも上位のうまさ
まず声を大にして言いたいのが、麺が本当にうまいということ。うねりのある平打ちの極太麺は、もっちりとした弾力と小麦の風味がしっかりあって、タレと油をまとった瞬間の一体感が抜群。これまで食べてきた油そばの中でも、麺のうまさだけなら間違いなく上位に入ります。油そばは「麺料理」であることを改めて思い知らされる一杯です。
2. 「ブラック」の塩気を背脂とニンニクがまとめ上げる
「するがブラック」は通常の油そばよりも塩味が強めの攻めた味付け。単体ならしょっぱさが際立ちそうなところを、背脂の甘みとコクがうまく受け止めて、全体を丸くまとめているのが見事でした。
そして特筆すべきがニンニク。ガツンと効いているのにタレと喧嘩せず、極太麺のワシワシ感と合わさって、箸が止まらなくなる中毒性を生み出しています。ニンニク好きにはたまらない構成です。午後に人と会う予定がある方はブレスケアをお忘れなく(笑)。
3. 特盛まで同料金という男前システム
「するが」は並・大・特盛まで値段が変わらないという太っ腹システム。今回は大にしましたが、正直、特盛にしても全然問題なかったと思える満足度でした。極太麺は食べ応えがあるので、初回は大で様子見→次回特盛、という作戦もおすすめです。
訪問前に知っておきたい注意点──楽器を持っての入店は厳しい
御茶ノ水といえば楽器街。楽器店巡りのついでに寄りたくなる立地ですが、ひとつ注意点があります。店内はかなりコンパクトで、カウンター中心の造り。ギターやベースなどの楽器を持った状態での入店はかなり厳しいです。ミュージシャンの皆さんは、楽器を買う前・預けた後など、身軽な状態で訪問しましょう(副業ミュージシャンとしての切実なアドバイスです)。
「するが」をおすすめする3つの理由
① 麺そのものの完成度──うねる平打ち極太麺は油そば界でも上位クラス。麺好きなら食べる価値ありです。
② 攻めた味付けなのに破綻しないバランス──塩強めのブラックを背脂とニンニクでまとめる設計力は、さすが人気店「つきひ」系列。
③ 御茶ノ水駅すぐ×特盛まで同料金──駅徒歩30秒圏内でこのコスパ。御茶ノ水・神田駿河台エリアのランチ候補として最強クラスです。
よくある質問(FAQ)
Q. 「するが」はどこにある?アクセスは?
A. 東京都千代田区神田駿河台4-5、JR御茶ノ水駅(聖橋口側)から徒歩すぐです。白い大きな看板と赤い「油そば」の暖簾が目印です。
Q. おすすめメニューは?
A. 初訪問なら味玉・チャーシュー入りの「特製」がおすすめ。塩味強め×ニンニクの攻めた味が好きなら今回の「特製するがブラック」をぜひ。スタンダードな油そばは850円からあります。
Q. 麺の量はどのくらい?大盛りは無料?
A. 並・大・特盛まで同料金です。極太麺で食べ応えがあるので、初回は大盛りから試すのがおすすめです。
Q. 支払い方法は?
A. 入店前に券売機で食券を購入するスタイルです。
Q. 混雑状況は?楽器を持って入れる?
A. オープン直後から人気で、昼時は待ちが発生することも。店内はコンパクトなため、楽器などの大きな荷物を持っての入店は厳しいです。身軽な状態での訪問をおすすめします。
店舗情報
| 店名 | お茶の水油そば するが |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田駿河台4-5 |
| アクセス | JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩すぐ |
| 営業時間 | 11:00頃〜(※新店のため変動の可能性あり。最新情報は店頭・SNS等をご確認ください) |
| 席数 | カウンター中心の小規模店(大きな荷物・楽器の持ち込みは厳しめ) |
| 支払い方法 | 券売機で食券を先に購入 |
| 食べログ | 食べログで見る |
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いかがでしたでしょうか。
今回は御茶ノ水の油そば新店「するが」の特製するがブラックをレポートしました。塩・背脂・ニンニクの攻めた構成を、上位クラスの絶品極太麺が受け止める、完成度の高い一杯。御茶ノ水・神田駿河台エリアでランチやディナーを探しているなら、間違いなく候補に入れるべきお店です。
マンタ的にはすでに再訪確定。次は特盛でいきます。
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