マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
現在治療中の鬱病ですが、今回長く飲んでいた薬を変更することになりました。特に良い方向に進んだわけではないので、まだまだですがこの新しい薬で再度頑張っていこうと思います。
今まで飲んでいた薬
トリンテリックス錠20mgをこの半年近く飲んでいました。医者曰く良い薬とのことですがここ数ヶ月あまり進展がないことから、今回新しい薬へ変更するための移行期間に入りました。
今回処方された薬について
次に処方される薬はレクサプロ錠になります。
移行期間のため両方を10mgづつ摂取して2週間様子見ののち、レクサプロ錠に切り替える予定です。
抗うつ薬としての効き目はどちらがいいとかはないようなので、かなり長期間トリンテリックスを処方していたがあまり改善が見られないので切り替えてみようとのことでした。
医者の診断には素直に従ってみようと思います。なおそれ以外についてはそのままの処方となります。
睡眠がよく取れていないので計測アプリを導入
先日ご紹介したように、「早期覚醒」の頻度が減らないため、かなり睡眠がよく取れない状態になっています。そのため睡眠の質をしっかりと計測できるようにアプリを導入しました。
AppleWatchは起きているときだけつけていましたが、それでかなり精度の高い睡眠を計測できるとのことで、こちらのアプリで計測を行い始めました。
昨日は明確に何度も起きていますが、こう可視化されると改めてはっきりしますね・・・。深い睡眠がほとんどないのが丸分かりですね。朝起きてクマができているのも納得です。
これをベースに計測を継続して睡眠の質の改善に取り組んでいこうと思います。
今回は治療の経過における変化と睡眠の質についての対応開始についてまとめてみました。
AppleWatchはあくまで計測ツールなので、睡眠の質を高めるためにこれから色々アクションをしていこうと思います。
何か良いアクションがあればコメントいただけると幸いです。
本日もご拝読ありがとうございました。
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