マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
先日SUSURU TVにて高田馬場のやすべえの模様が紹介されていました。
私も早稲田の出なので学生時代に数回はいったことありますが、正直その頃は今も伝説として語られる千代作の方にヘビーに出入りしていたので、こちらはあまり行けていませんでした。
ですがたまにですが、無性に「王道つけめん」が食べたくなるのと、この動画を見て触発されてしまったので先日急遽やすべえを食べに行ってきました。
高田馬場もいいのですが、そこにいくと今度は「でぶちゃん」に行ってしまいそうだったので、秋葉原のやすべえに行ってきました!
やすべえ 秋葉原店
メインの通りの少し奥まったところにあります。なお入口だけでそのまま地下に降りるスタイルです。店内は思った以上に席はあるのですが、入口階段が狭すぎるので要注意!!
あと場所柄インバウンドの客が多いので、その辺りも注意ですねw
いつの間にか色々味も増えていますが、今回は辛味つけめん(特盛)&3種トッピングにしました。
やすべえといえば、モチモチの太麺と少し甘味ががったスープがいい感じ感ですよね♪
辛味つけめん(特盛550g)&3種トッピング
どうですか?この麺の量。
多いと見えるでしょうか?少ないと見えるでしょうか?
ただどちらにしても550gは圧巻ですw
ちなみにトッピングを3種にしたのは、この麺量だと私でもちょっと厳しくなるからですw
ただないのはないで物足りないので、トッピング増しましたがこれぐらいがちょうど良いです!
麺は変わらずのツルもち食感!こういう麺を啜ると「あぁ、太麺が好きだなぁ」と実感しますね。
そしてスープ。辛味のあるスープにしましたが、デフォルトではほぼ辛味を感じないですね。やすべえ特有のスープの甘さがあるので、まだまだそれが勝っている印象です!
(マンタは中本の冷やし味噌をレギュラーで食べるので辛さはバグっているかもです)
なので次回は辛味MAXにしていただきたいと思います!
つけめん文化は東京ならでは?
なおこの「つけめん」という商品。今でこそ全国にこのスタイルが浸透していますが、地方ではあまりウケが良くないとのことを聞きました。
ひとえに冷たい麺を温かいスープにひたすこのスタイルがあまり浸透していないとのこと。
ただ東京ではそばの頃より「冷たい麺を温かい汁で食べる」というスタイルがあったのである受け入れやすかったのではないかとの説があり、私はこれに一票入れたいところです。
また何より猫舌な私に取って「つけめん」はゴリゴリ食べられるありがたい食べ物なので、これからも定期的に食べていきたいと思います!(もちろんダイエット中なので一日の総カロリーは意識しつつ・・・)
いかがでしたでしょうか?
つけめん発祥は東京の大勝軒ですが、つけめん文化を引っ張ってきたパイオニアであるやすべえも未体験の方はぜひ食べてみてください!!きっと気に入っていただけると思います!
またBlog以外にもYoutubeやTwitterでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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