【札幌グルメ】札幌の深夜に輝く名店「いそのかづお」の札幌ブラックは、濃厚なのにあっさり!話題の店主が作る唯一無二の醤油ラーメン

【札幌を喰らう】いそのかづお ALL

マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。

今回は、東京から札幌出張の際に訪れた、すすきのエリアの深夜営業ラーメン店「いそのかづお」をご紹介します。札幌といえば味噌ラーメンのイメージが強いですが、この店は札幌では珍しい本格醤油ラーメンで勝負する、知る人ぞ知る名店。食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2024にも選出された実力店で、深夜22時から朝6時までという特殊な営業時間にもかかわらず、連日行列が絶えない人気ぶりです。

いそのかづおの基本情報

店舗詳細

店名: いそのかづお
住所: 北海道札幌市中央区(すすきのエリア)
営業時間: 月〜土 22:00〜06:00(スープなくなり次第終了)
定休日: 日曜日(月曜祝日時は日曜営業の月曜定休)
アクセス: 地下鉄資生館小学校前駅から徒歩約2分、すすきの駅から徒歩約5分
席数: 7席(カウンターのみ)
支払方法: 現金のみ

アクセスのポイント

お店はジャンボ1000の駐車場から南へ、第3旭観光ビルの中にあります。焼鳥鳥屋さんや、ラーメン三元さんが目印。5条通りからは、酒と鮨ガリとあガリさんがある第2旭観光ビル1階から入ることもできます。ビルの中にあるため、初めての方は少し迷うかもしれませんが、深夜でも行列ができているので、それを目印にするのもよいでしょう。

いそのかづお 外観

深夜の行列必至!訪問タイミングが重要

私が訪問したのは土曜日の夜21時20分頃。開店40分前にもかかわらず、すでに6名の先客が。席数がわずか7席のため、この時点で2巡目確定となりました。結局、店内に入れたのは22時20分頃で、トータル1時間の待ち時間でした。

行列は階段や通路で待つことになりますが、夏場は空調が弱く非常に暑いので、暑さ対策は必須です。冬場は逆に寒さ対策が必要でしょう。それでも並ぶ価値があるからこそ、連日多くの人が列を作るのです。

看板メニュー「札幌ブラック」の実力

注文したメニュー

今回注文したのは、店の看板メニューである「札幌ブラック」(900円)。メニューには「札幌ブラック以外は1日に1杯出るか出ないか」という注意書きがあるほど、この一品に店主のこだわりが凝縮されています。

いそのかづお 札幌ブラック

ビジュアルインパクト

まず驚くのは、その黒々とした醤油スープの見た目。「札幌ブラック」という名前の通り、濃厚な醤油の色合いが特徴的です。トッピングはシンプルで、チャーシュー、メンマ、ネギ、そして中央に配された味玉が美しく盛り付けられています。

スープの深い味わい

一見すると、その黒さから「しょっぱそう」「重そう」という印象を受けるかもしれません。しかし、一口啜ると予想を裏切る絶妙なバランスに驚かされます。

濃厚な醤油ダレをベースにしながらも、鶏ガラと豚骨の旨味が複雑に絡み合い、見た目の濃さとは裏腹に後味はあっさり。これが「濃厚だけどあっさり」という矛盾した表現を可能にしている秘密です。醤油の香ばしさと深いコクがありながら、くどさを全く感じさせません。

表面に浮かぶ脂も計算されたもので、スープに深みを与えながらも重くならない絶妙な量。最後の一滴まで飲み干せる、まさに職人技が光る一杯です。

麺のこだわり

麺は中太のちぢれ麺を使用。札幌ラーメンらしい黄色みがかった色合いで、適度な歯応えがあります。濃厚なスープとの相性は抜群で、麺にスープがよく絡みます。茹で加減も絶妙で、最後まで伸びることなく美味しくいただけました。

チャーシューとトッピング

チャーシューは柔らかく煮込まれた豚バラ肉。醤油ダレでしっかりと味付けされており、スープとの相性も完璧です。脂身と赤身のバランスも良く、口の中でほろほろと崩れる食感がたまりません。

味玉は半熟で、黄身がとろりと流れ出す絶妙な仕上がり。醤油ダレがしっかり染み込んでおり、単体でも十分な美味しさです。メンマも歯応えがよく、箸休めとして最適でした。

個性的な店主との出会い

「いそのかづお」の魅力は、ラーメンの美味しさだけではありません。店主の個性的なキャラクターも、この店の大きな魅力の一つです。

ワンオペで切り盛りする店主は、一見すると無愛想に見えるかもしれませんが、実は非常にユーモアのセンスがある方。常連客との軽妙なやり取りや、時折見せる笑顔が、深夜の疲れた体と心を癒してくれます。

「今日も頑張って作ったから、最後まで飲み干してね」といった一言や、「この時間に来る人は、みんな何かしら事情があるんだよね」という深夜営業ならではの哲学的な言葉も印象的でした。

深夜営業の理由と店の歴史

2011年7月にオープンした「いそのかづお」。なぜ深夜営業なのかという疑問は、多くの人が抱くところでしょう。店主曰く、「昼間は他の名店がたくさんある。でも深夜に本格的なラーメンを食べられる店は少ない。夜働く人たちのために、美味しいラーメンを提供したい」という思いからだそうです。

実際、お客さんの層を見ると、飲食店で働く人、タクシー運転手、夜勤明けの医療従事者など、深夜に働く人々が多く訪れています。すすきのという立地も相まって、飲み会帰りの締めの一杯として訪れる人も少なくありません。

札幌ラーメンシーンにおける位置づけ

札幌といえば味噌ラーメンが有名ですが、「いそのかづお」は醤油ラーメンで勝負する希少な存在。しかも、ただの醤油ラーメンではなく、「札幌ブラック」という独自のスタイルを確立しています。

食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店に3年連続で選出されるなど、その実力は折り紙付き。地元の人はもちろん、全国からラーメンファンが訪れる名店として、札幌ラーメンシーンに新たな風を吹き込んでいます。

訪問時のアドバイスとコツ

待ち時間対策

  • 開店30分前には到着することをおすすめ(特に週末)
  • 防寒具や暑さ対策グッズを持参
  • スマートフォンの充電を確保(待ち時間が長いため)

注文のポイント

  • 初訪問なら迷わず「札幌ブラック」を
  • 大盛りも可能だが、通常サイズでも十分なボリューム
  • 卓上の調味料で味変も楽しめる

マナーと心構え

  • 7席しかないため、食べ終わったら速やかに席を譲る
  • 写真撮影は手早く(他のお客様への配慮)
  • 現金のみなので事前に準備を

まとめ:深夜に輝く札幌の宝石

いそのかづお」の「札幌ブラック」は、単なるラーメンではありません。深夜という特別な時間に、個性的な店主が一杯一杯丁寧に作り上げる、まさに芸術品。濃厚なのにあっさりという、一見矛盾した味わいは、一度食べたら忘れられない体験となるでしょう。

札幌観光の際、夜の予定が空いているなら、ぜひこの深夜の名店を訪れてみてください。行列に並ぶ時間も、美味しいラーメンへの期待を高める大切な時間。そして、その期待を裏切らない一杯が、あなたを待っています。

「いそのかづお」が特別な理由

  • 希少性:札幌では珍しい本格醤油ラーメン専門店
  • 独自性:「札幌ブラック」という唯一無二のスタイル
  • 品質:食べログ百名店に選出される確かな実力
  • 体験価値:深夜営業という特別な時間帯での食事体験
  • 人間味:個性的な店主との交流も楽しみの一つ


いかがでしたでしょうか。

東京から札幌へ出張や旅行で訪れる際、深夜の時間を持て余すことがあるかもしれません。そんな時こそ、「いそのかづお」の扉を開けてみてください。深夜の札幌で味わう極上の一杯は、きっと忘れられない思い出になるはずです。

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マンタです。本業はDX/RevOpsコンサル、副業でミュージシャン、人材育成など手広く好きなこと仕事にしながら、次の新しい生活様式を模索しています。ハマっているNier Recarnationのプレイ動画や、ライブ映像、音楽関連商品のレビュ...
@shintaro_mizuno

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※この記事は2025年7月に訪問した際の情報です。価格や営業時間などは変更されている場合がありますので、最新情報は店舗に直接お問い合わせください。

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