【東京グルメ】ラーメンの概念、壊されました。後楽園「French Noodle Factory」の中東香る秋刀魚スパイスラーメン&リゾットが異次元すぎた件

マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。

「ラーメン」と聞いて、あなたはどんなビジュアルを想像しますか?

豚骨の白いスープ、醤油の琥珀色、煮干しのガツン系——おそらく、その「想像」のどこにも入ってこないのが、今回紹介するお店です。

後楽園・東京ドームシティのラクーアに店を構える「French Noodle Factory」。オマール海老らーめんで知られる「海老丸らーめん」の2号店として2023年にオープンし、食べログ評価3.63、口コミ503件超えという人気店。今回は期間限定メニュー「中東香る秋刀魚のスパイスらーめん」を攻めてきました。

結論から言います。これはラーメンの皮を被ったフレンチです。


ラクーアの一角に佇む「ラーメンの異端児」

東京メトロ後楽園駅から徒歩わずか3分。東京ドームシティ LaQua の DELI&DISH フロア内にこの店はあります。

場所がとにかくいい。東京ドームでのイベント前後、ラクーアでの買い物帰り、仕事終わりの一杯——あらゆるシーンで「ついでに寄れる」立地なのです。しかも、本店の「海老丸らーめん」は行列必至の人気店ですが、こちらのFrench Noodle Factoryはタイミングによっては並ばずに入れることも。これは知っておくだけで圧倒的なアドバンテージです。

店内は25席。フードホール形式の開放的な空間で、カウンター席もあり一人でもまったく問題なし。白を基調とした清潔感のある内装が、「ここはラーメン屋ではなくレストランだ」という空気感を醸し出しています。


着丼の衝撃。「これ、ラーメンですか?」

今回の注文は期間限定メニュー「中東香る秋刀魚のスパイスらーめん」(¥1,680)+追加のリゾット(¥680)。

着丼した瞬間、思わず二度見しました。

白い大皿の上に、ケバブソースをまとった秋刀魚が一尾。ザクロの実が散りばめられ、フレッシュハーブが添えられ、ゴマが香ばしく振りかけられている。

これのどこがラーメンなのか。見た目は完全にフレンチの一皿。しかし、この白い器の底には確かに麺がいて、スープが満たされている。ラーメンの常識を根底から覆すプレゼンテーションに、食べる前からもう心を掴まれていました。

スープ:鯛出汁のポタージュに中東スパイスが踊る

レンゲでスープをすくい、口に運んだ瞬間——ガツンと来ました。香辛料が。

ベースは野菜のペーストと鯛出汁のセミポタージュスープ。そこに中東香るスパイスとハーブが重なり、口の中で異国の風景が広がります。メニューの説明にあった「異国の風を感じる秋の一杯」という言葉、大げさじゃなかった。

スパイスの効き方が絶妙なんです。いわゆるカレー的な辛さではなく、クミンやコリアンダーを思わせる複雑な香りが、鯛出汁の繊細な旨味を殺さずに共存している。中華感がいい意味で薄く、フレンチの技法で組み立てられたラーメンなのだということを、スープの一口一口が証明しています。

秋刀魚:ケバブソースと融合した主役級のトッピング

そして何より、秋刀魚の存在感が圧倒的。

ケバブソースをまとった秋刀魚は、皮目がパリッと焼かれ、身はふっくら。秋刀魚特有の苦味と旨味が、中東スパイスのスープと驚くほどマッチしています。フムスのパンケーキと一緒にいただくと、もはやこれはラーメンのトッピングではなくメインディッシュ。

ザクロの実がプチプチと弾けるたびに、甘酸っぱさがスパイシーなスープのアクセントになる。ゴマの香ばしさも加わって、一口ごとに味の表情が変わっていく。こんなラーメン、食べたことがありません。

リゾット:〆の一皿が最高のフィナーレ

声を大にして言いたいことがあります。

リゾットは必ず頼んでください。

残ったスープにご飯と卵黄を投入し、たっぷりのチーズを削りかけて仕上げるこのリゾット。スパイスの効いたスープがチーズの濃厚さと出会い、卵黄のコクが全体をまろやかにまとめ上げる。

これはもう「〆」ではなく「フィナーレ」です。コース料理のデザートのように、この一杯の体験を美しく締めくくってくれます。追加の¥680でこの満足感は、控えめに言って破格です。


French Noodle Factoryをおすすめする3つの理由

① 「ラーメンの概念を壊す」唯一無二の体験

20種以上の煮干しや、濃厚豚骨といったラーメンの王道とは完全に異なるアプローチ。フレンチの技法と食材をラーメンに落とし込むという発想は、海老丸らーめんから続くこの店のDNAそのもの。期間限定メニューが次々と登場するため、訪れるたびに新しい驚きがある。「次は何が来るんだろう」というワクワク感が、リピートの最大のモチベーションになります。

② ラクーアという抜群の立地と利便性

東京ドームシティ内という立地は、あらゆる東京のアクティビティと組み合わせやすい。野球観戦、ライブ、温泉、ショッピング——どんな用事の「ついで」にも寄れるアクセスの良さは、他のラーメン名店にはない圧倒的な利点です。しかも11:00〜22:30の通し営業で、ランチにもディナーにも使える万能さ。

③ 海老丸の味を並ばずに楽しめる可能性

本店の「海老丸らーめん」は常に大行列ですが、こちらのFrench Noodle Factoryではタイミングによっては並ばずに入店できることも。元祖オマール海老らーめんはもちろんメニューにあるので、「海老丸の味を体験したいけど並ぶのは…」という方にとって、ここは最高の選択肢です。


店舗情報

店名 French Noodle Factory(フレンチヌードルファクトリー)
住所 東京都文京区春日1-1-1 東京ドーム LaQua DELI&DISH
アクセス 東京メトロ南北線 後楽園駅 徒歩3分 / 都営三田線 水道橋駅 徒歩4分 / JR総武線 水道橋駅 徒歩6分 / 大江戸線 春日駅 徒歩3分
営業時間 11:00〜22:30(L.O. 22:00)
席数 25席
支払い方法 カード可、電子マネー可(交通系・楽天Edy・nanaco)、QRコード決済可(PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY)
公式HP 公式サイト
食べログ 食べログで見る

※営業時間は変更になる場合があります。最新情報は店舗にご確認ください。


いかがでしたでしょうか。

今回は、後楽園・ラクーアに構える異端のラーメン店「French Noodle Factory」の期間限定メニュー「中東香る秋刀魚のスパイスらーめん」のレポートをお届けしました。

鯛出汁のポタージュスープに中東スパイスが踊り、ケバブソースをまとった秋刀魚が主役を張り、ザクロとハーブが彩りを添える——これはラーメンであって、ラーメンを超えた何かです。そしてリゾットで締めくくるフィナーレまで含めて、一つのコース料理のような完成度。

後楽園・水道橋エリアでランチやディナーに迷ったら、ぜひこの「ラーメンの概念を壊す一杯」を体験してみてください。きっと、あなたのラーメン観が良い意味で揺さぶられるはずです。

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Manta’s ch – Bass&Ramem lover in Japan
マンタです。本業はDX/RevOpsコンサル、副業でミュージシャン、人材育成など手広く好きなこと仕事にしながら、次の新しい生活様式を模索しています。ハマっているNier Recarnationのプレイ動画や、ライブ映像、音楽関連商品のレビュ…
@shintaro_mizuno

また次回の記事でお会いしましょう!

本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!

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