こんにちは、水野です。MA/CRM業界のマネージャーとして本業でAIビジネスを設計しつつ、副業でスタートアップの営業戦略を支援し、ミュージシャン活動もしています。仕事柄、撮影・配信・打ち合わせでスマホを立てたい場面が年々増えていて、「荷物を増やさずに三脚と自撮り棒を常備する」というテーマでガジェットを選び続けています。
今回レビューするのは、Ulanzi(ウランジ)のMagSafe対応スマホ三脚「MA60」(ASIN: B0FP2FL22H/参考価格 ¥3,498)。ひと言で言うと、厚さ8mm・重量65gのアルミボディに、スマホ三脚・自撮り棒・卓上スタンドを全部詰め込んだMagSafeアクセサリーです。
結論から言うと、ポイントは 「小ささ」「頑丈さ」「活用シーン無限大」 の3点。スマホの背面に貼り付けて常に持ち歩ける三脚を探しているなら、まずこれを試してほしい1台でした。
この製品は誰向け?
- 出張・旅行でスマホ撮影をする人:カバンに仕込めるサイズなので「三脚を持って行くか悩む」が消える
- TikTok/YouTube Shorts/Reels で短尺動画を撮るクリエイター:卓上三脚と自撮り棒のモードを使い分けられる
- MagSafe対応iPhoneユーザー:ケースも交換せずMagSafeのまま拡張できる
- Google Meet/Zoom などのオンライン会議が多い人:卓上で視線を上げてスマホカメラを使える
- 寝ながら動画視聴したい人:横置きスタンドとして高さ・角度調整が自在
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Ulanzi MA60 MagSafe対応 両面マグネット式スマホ三脚 |
| メーカー | Ulanzi(ウランジ) |
| ASIN | B0FP2FL22H |
| サイズ | 5.9 × 9.9 cm(折りたたみ時) |
| 厚さ | 8 mm |
| 重量 | 65 g |
| 素材 | アルミニウム |
| 対応機種 | iPhone(MagSafe対応)/付属マグネットリングでAndroidにも対応 |
| マグネット | 両面マグネット(表:スマホ/裏:ライト・フィルター等アクセサリ) |
| 機能 | スタンド/三脚/自撮り棒(多関節) |
| カラー | ブラック/オレンジ/グリーン/シルバー/パープル/ピンク/レッド |
| 参考価格 | ¥3,498 |
ハイライト3つ
1. カードサイズの「小ささ」がすべてを変える
折りたたみ時のサイズは 5.9 × 9.9 cm・厚さ8mmで、クレジットカードにわずかな厚みを足した程度。重量65gはiPhoneの半分以下で、ポケットに入れても存在を忘れるレベルです。従来の卓上三脚は「今日は使うかもしれないから持っていくか」と毎回悩むサイズ感でしたが、MA60は「とりあえず常に入れておく」が成立するのが決定的に違うポイントでした。
MagSafeでiPhoneの背面にペタっと貼り付けておけば、そもそも持ち運んでいる意識すらなくなります。スマホと一体化した状態で移動し、必要な瞬間に剥がして展開する──という体験が新鮮で、「普段の持ち物を増やさずに三脚を常備する」がようやく実現しました。旅行先のホテル、出張の打ち合わせ、カフェでの撮影と、使いたいときに手元にある安心感が大きいです。
2. アルミ削り出しの「頑丈さ」と剛性感
3,000円台のミニ三脚は軽さと引き換えにグラグラしがちですが、MA60はボディがアルミ削り出しで、ヒンジの剛性もしっかりしています。関節部の摩擦感が適度で、狙った角度でピタッと止まり、スマホの重さに負けて勝手に下がる挙動がほぼありません。動画撮影中に画角が微妙にズレていくストレスが少なく、三脚としての実用度は価格帯を超えています。
MagSafeの吸着力も明確に強めで、iPhoneを片手で振っても落ちる気配がないレベル。底面には滑り止めパッドが入っていて、ツルツルしたカフェのテーブル上でも安定します。アルミの質感とヒンジのカッチリ感が合わさって、3,000円台の小物とは思えない所有感があり、毎日触っても所有欲が満たされ続けるガジェットでした。
3. 活用シーンが「無限大」な万能マルチ形態
一番の推しポイントは、1台で用途が完結する汎用性の高さです。脚を開けばデスクスタンド、三角に広げれば卓上三脚、一直線に伸ばせば自撮り棒、裏返せば横置きの動画鑑賞スタンド。仕事中はPC横でサブディスプレイ代わり、カフェではノート撮影の俯瞰用、旅行先では記念写真の三脚、家では寝ながら動画視聴と、生活のあらゆる場面に入り込んできます。
さらに裏面にも磁力があるので、UlanziやMOMENT等のMagSafe対応LEDライト・レンズフィルター・リング照明などを吸着可能。「撮影用の小さなリグ」としても拡張でき、1台持っておくだけで撮影・配信・オンライン会議の構成がシンプルになります。ガジェット好きほど「どうやって使ってやろう」と妄想が止まらない1台で、購入後1週間で少なくとも5つの使い方を開発できました。
気になった点・注意点は?
- 自撮り棒としてのリーチは短め。アーム状の多関節を伸ばす構造なので、一般的な伸縮式自撮り棒と比べると短く、グループ撮影で4〜5人を入れたい用途には物足りない。あくまで「自分+背景」「2人での自撮り」が現実的
- MagSafe非対応ケースでの粘着リング貼付は一発勝負。付属のマグネットリングをケースに貼るときは、位置決めを慎重に(剥がすと粘着が弱くなる)
- 強力マグネットなので磁気カードとの同時収納に注意。クレジットカードや交通ICカードを同じポケットに入れないほうが無難
こんな人におすすめ
- 出張・旅行・外出先でも気軽にスマホで動画・写真を撮りたい人
- デスクや寝室、カフェで手ぶら動画視聴をしたい人
- MagSafe対応iPhoneユーザーで、アクセサリを”増やさず”三脚機能を足したい人
- 短尺動画(TikTok/YouTube Shorts/Reels)を日常的に撮るクリエイター
- 「荷物を増やしたくないけど、ちゃんとした三脚も欲しい」というミニマリスト
類似製品との比較
| 項目 | Ulanzi MA60 | ESR HaloLock 三脚 | ShiftCam SnapTripod |
|---|---|---|---|
| 参考価格 | ¥3,498 | ¥4,000前後 | ¥6,000前後 |
| 重量 | 65 g | 90 g前後 | 150 g前後 |
| 厚さ | 8 mm | 15 mm前後 | 20 mm前後 |
| 両面マグネット | ◯ | × | △ |
| 自撮り棒モード | ◯(多関節) | × | ◯(伸縮) |
※比較表は各製品の公式仕様・Amazon情報をもとに水野がざっくり整理したもの。最新の価格・仕様は必ず各製品ページで確認してください。
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まとめ
Ulanzi MA60は、「スマホ三脚・自撮り棒・卓上スタンド」を厚さ8mm・65gに凝縮した、ほぼ手ぶらで運べるMagSafeアクセサリーでした。
- 厚さ8mm・65gの小ささで、スマホ背面に貼って常時携帯できる
- アルミ削り出しの頑丈さで、撮影中の画角ズレが少なく実用度が高い
- 両面マグネット+多関節で活用シーン無限大、1台で複数のアクセサリを置き換えられる
3,000円台で「撮影まわりの小物をひとつに集約できる」コストパフォーマンスは、ガジェット沼を経験している人ほど刺さるはず。iPhoneユーザーで、まだMagSafe対応のスマホ三脚を持っていないなら、最初の1台として強くおすすめできる1品でした。
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