マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
iPhone12proにしてからも、Magsafe対応のMoftではなく、貼り付けるタイプのMoft Xを利用していました。
しかしMagsafe対応のモバイルバッテリーの利用などの支障をきたすことから、Magsafe対応のアイテムをいくつか試して見ました。
色々メリット・デメリットはありましたが結果Moftの通常版に戻ってきたのでそれまでの経緯をまとめて見ようと思います。
1.Sinjimoru Magsafe 対応 スマホスタンド マグネットカード入れ
一つ目はこちらです。
今回変更しようと考えた大きな理由の一つに「片手でのグリップがうまく行かない」ことが挙げられます。
私のはiPhone12 Proですが、これでも片手持つのがやっとの大きさです。日本人の成人男性としては普通の手の大きさだと思うのですが、それでもiPhone12proを片手で使いこなすのは難しいです。
そのためバンドタイプでしっかりグリップできるものを探していただころ、こちらを見つけました。イメージ通りの商品ですが使っていく中でいくつか欠点も見えてきました。
メリット
- バンドがかなりしっかりしているのでグリップはしやすい
- 値段が安くとっつきやすい
デメリット
- マグネット部分が分厚く、バンド部分がフワッとしているため平に置いた時に安定しない
- カードやお札を入れられるが出しにくい・・・
値段相応の働きというところでしょうか。個人的にはやはり分厚く安定しない点がちょっと使い勝手が悪いと感じてしまいました。
2.MOFT O Snapスマホスタンド&グリップ
丸い形でスタンド、グリップの補助として利用できるものです。質はMOFTだけあってやはり良いです。
しかしこちらもなかなかよかったのですがやはり利用している中で満足のいくものではありませんでした・・・
ただMagsafe対応のアイテムの良いところは、とって保存しておいて必要になったらまた利用できるところです。
そのためこちらはとりあえずまだキープしている状態です。
メリット
- 平で平置きした時に安定感がある
- グリップはちゃんと機能してくれる
- 高級感のあるデザイン
デメリット
- グリップ補助の位置が変えられない
- カードやお札を収納できない
かなり盲点だったのですが、この形状だとMagsafeの箇所に当然ひっつくのでスマホの中央あたりに設置されます。これだとグリップの補助としては役立つのですが、本当に必要な「文字を入力する際」に指が届かないということが発生してしまいました・・・。
なのでての大きい人が補助的に利用するのは良いのですが手の小さい人だとちょっと難しいかもしれません。
またカードやお札を収納できない点はやはり不便であることがわかりました。
3.MOFT スマホ iPhone13 ウォレットスタンド マグネット
上2つと比べるとやはり薄く、そして持ちがってが良いです。スタンド機能も申し分ないので、やはりこれが正解かと思います。
しばらく使ってみていますがMagsafeでのくっつき具合は問題ないです。
あまりにも強く持ってしまうと別ですがそうでなければ仏に利用できます。
また安定の収納もあるので、本当にしばらくはこちらを継続して利用することになりそうです。
色々あった2021ももうすぐ終わりですね。
新しいコロナ株が気になるところですが、ゆっくり休みつつ、移動をしないので、ネットショッピングや音楽ネタの追求をしっかりできればと思います♪
本日もご拝読ありがとうございました!
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