マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
今回はEvernoteから以下の連絡が来ていたので、利用歴10年を超えるマンタがレビューしてみたいと思います。
今回のタブレット用のアップデートとは?
メールの連絡を受けるに以下の3点ということのようですね
・Get there faster – See your recent or relevant content at a glance
一目で最近や関連するコンテンツを見れるようになりました。
・Stay focuesed – Keep an eye on urgent tasks and calendear events without leaving Evernote
Evernoteを離れなくても急なタスクやカレンダーイベントに目を離すことがない
・Make it yours – Reshape Home to fit the way you work and think
ホーム画面をあなたの仕事や考え方に合うように変更できます。
なるほど。しっかり英語の勉強にもなるので、一次情報で受け取るの大事ですね。
さてそんなホーム画面をあらためて見てみたいと思います。
マンタのホーム画面について
新しく調整されたホーム画面がこちらです。
発想としてはダッシュボードのイメージですね。
これ1つを開いておけば、仕事のコンテンツにアクセスでき、カレンダーも連携されているのでイベントやタスク機能によりtodoも逃さないようになっているということですね。
確かにiPadで使うためによりFitしたUIのように思えます。
マンタなりのホームの使い方
ホームの使い方を受けて「うまく使えるな」と感じている機能は以下です。これは結構良いかもしれません。
特定のNotebookをピンで止められる
前回の記事で「Ongoing(着手中)」はそれほど多く設定していないという話をしていますが、その着手中のNotebookをホーム画面にピン留めして直接アクセスできるようにしています。
これで進行中の対応を忘れることがないため、これはかなり利用できそうですw
欲しい機能
逆にこの対応を徹底するにあたり欲しい機能が1つあります。
それはiPhoneのガジェット機能として利用できることです。特にTaskへの登録をガジェットでできるようになれば、Apple純正のタスクを利用してるものを停止して、完全にこちらに移行することができます。
ガジェットがないが故にEvernoteを一度開いて>タスクを入れるという2アクションになるためこれを減らせるように、うまく工夫をしたいなと思います。
(おそらくショートカットの機能でうまくできる気がしているのでそれを利用できないか研究してみます)
Evernoteは今後も利用する価値はあるのか?
結論から言うと「利用する価値はある」と断言できると思います。
今回のアップデートはiPadに特化したものですが、iPhoneでも非常に使いやすいです。
今後ガジェット機能が復活すればより使いやすくなると思いますし、ホーム機能の自由度が高まることでいろんなニーズを拾えると思います。
何よりアプリ創生期からUIを変えながら頑張っている企業なので私としてはまだまだ応援できればと思っています。
なおBlog以外にもyoutubeやTwitterなどでも情報発信していますので、よかったら覗いていただきフォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— マンタ (@chopindepon41) May 29, 2021
本日はご拝読有難う御座いました♪
引き続きどうぞ宜しくお願いしマンタ!!
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