マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回はTKGならぬTKM。そう”卵かけ麺”です。
大阪の桐麺さんやゴールデンタイガーさんが有名ですが、そんなTKMのお店が神保町にできたので早速行ってみました!
TKM(卵かけ麺)とは
まさかの日経新聞が取り上げる状況w
シンプルに卵かけご飯の麺版で、麺・醤油(出汁)・卵で食べる麺料理ですね。
中華そば 桐麺
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270302/27097422/
ゴールデンタイガー
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110501/11046681/
この辺りが有名店ですが、記事では三田製麺のことが書かれていますねw
https://mita-seimen.com/news/2023/11/01/tkm
ラーメンの原価の大半を占めるスープが不要であることから、設備費を調整でき、その分トッピング等に振ることができるので、ビジネス的には面白そうですが、真似されやすそうな部分が多いですね。
さてそんなTKMが神保町でも食べられるとのことで行ってきました!
麺屋二二一(フジイ)
二二一と書いてフジイと読むようです。
神保町駅を出て、御茶ノ水に向かう方面とは逆を進むとお店があります。縦に長くカウンターのみのスタイルですが結構回転は早そうです。
今回は変わり種ではなく特製卵かけ麺大をチョイスしてみました。麺量は400gと書いてあったのでちょっと警戒しましたが、茹で後400gのようなので結構余裕で食べられますw
TKM自体は麺と卵、出汁入りのカエシでカエシも結構シンプルな味付けのものです。
そのためTKG同様結構すっきりと食べることができます。冷たい麺と相まって非常に食べやすく、冷やし中華、つけ麺につづく”第三の冷やし麺料理”として確立できるポテンシャルがあるとおもいます!
そしてシンプルゆえに素材の良さが出るので、麺や卵をしっかりと味わい人にとって通な食べ方かもしれませんw
麺屋二二一さんでは特製部分のトッピングは別皿になっており、シンプルな味わいの鶏チャーシュー、コッテリだれを炙った豚チャーシュー、貝割れ大根、レモン、ワサビの味変アイテムが乗ります。
個人的には貝割れ大根、ワサビ半分ほどインした状態が一番お気に入りでした。
そして最後はご飯を丼に投入してTKGとして食べるスタイルです!
大でも意外とあっさり食べられてしまうので夏にもってこいですね。
いかがでしたでしょうか?
神保町は古くからカレーの激戦区ですが、同時のラーメンの激戦区でもあります。
そんな中で出てきたTKMはこれまでにない刺激を神保町に与えてくれるか、それとも・・・?
箕輪家を贔屓にしていますが、他のお店の開拓、味の勉強はしていきたいとおもいます!
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
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引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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