【東京グルメ】東京でも朝らー文化を!中野の異端児「箕輪屋」が今度は朝らー文化を引っ張っていく!?

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マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。

今回は私が贔屓にしている中野の珍店・異端児「箕輪家」が朝らー(朝ラーメン)を始めたとのことで行ってみました!朝から家系/二郎系はきついなと誰もが思うとおもいますが、朝はまた別のラーメンになるとのこと!これは楽しみです!!

朝ラーメン文化とは?

朝からラーメンを食べるのは何も若者だからではありません。
実は静岡県や福島県喜多方市などでみられる文化なのです。喜多方市は喜多方ラーメンでも有名な地域ですね♪静岡はどうやら”茶”の農家さんたちの朝が早いのでそれに合わせて発展したみたいです。

確かにコッテリしたラーメンを朝からとなると気が滅入りますが、醤油などのサッパリ系であれば朝から食べるにはもってこいな気がしますね!

そんな朝ラー文化を東京中野で展開しようとするのが我らが箕輪家!

箕輪家の朝ラー:家系らーめんではなく手揉中華そば!!

箕輪家 手揉中華そば

家系らーめん箕輪家の朝ラーは、家系でも二郎系でもない「中華そば」です!

スープのベースはチャーシューなどをつけてい肩ロース、腕肉、バラ肉チャーシューを仕込んだ肉出汁!!なのでいわゆる魚介系のスープをとったりしていません。肉の出汁なのであっさりに見えて意外としっかりと腹に溜まります。でも口当たりからきついわけではないので、あっさり食べられて腹持ちがいい、朝飯にぴったりなスープです!

そして手揉麺は、まさかの手作業!!家系の麺を茹でる前に手揉みすることで、中華そばのようなウェーブがかった麺にしています。まさにパワーゆえの所業ですw

スープには一切魚介系要素がないので、朝から少し重いなという方は、ぜひ卓上の王道家の生姜を入れてみてください!まるで青島食堂のような生姜の爽やかさががっつり生きるスープに様変わりします!

箕輪家の朝ラー第2弾:手揉中華そばのつけ麺スタイル!

箕輪家 手揉つけ麺

第2弾は要素そのままにつけ麺スタイルです!
これはこれでさらに食べやすい!!個人的には毎朝これでいいぐらいです

個人的にはつけ麺スタイルに生姜を入れる方が、生姜の爽やかさがフルに感じれられるので結構好きですね!

箕輪家の朝ラーメンは土日の朝6:00〜9:00です。
マンタは移動に1h弱かかるので7時おきで結構ギリギリです😭
ですがせっかくの新しい取り組み、応援すべく土日どちらかは行けるようにがんばりたいとおもいます♪

ちなみに箕輪家は朝ラーの時間帯から呑めますw
瓶ビール、レモンサワー、ハイボールあたりが行けますので、締めのラーメンと向かい酒がいけます!(ちなみに結構朝一から呑んでる人多いです)


いかがでしたでしょうか?
今回は東京中野の朝の名物になるであろう「箕輪家」の朝ラーについてまとめてみました!
江戸っ子の朝といえば立ち食いそばかもしれませんが、ここは一つ朝ラーを楽しんでいきたいとおもいますw

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Manta's ch - bass lover
マンタです。本業はDX/RevOpsコンサル、副業でミュージシャン、人材育成など手広く好きなこと仕事にしながら、次の新しい生活様式を模索しています。 ハマっているNier Recarnationのプレイ動画や、ライブ映像、音楽関連商品のレビ...

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引き続きよろしくお願いしマンタ!!

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