マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回はイベントで食べてからずっと店舗に行きたかったお店「八咫烏」さんへいってきました!
このレベルまでくると「ラーメン」とは芸術の域まで昇華したのかとビシビシと感じますね。まるで漫画の扱いの様です!!
八咫烏さんとの出会い
八咫烏さんとの出会いは2023年の大つけ麺博でした。
水道橋にあることを知りながらもなかなか行けていなかったお店でした。どうせ大久保で複数食べるならと1杯いただきましたが、とても臨時の厨房で作ったとは思えないクオリティで度肝を抜かれた印象です。
そこから八咫烏さんプロデュースの「カレーの弐番亭」などにはいっていましたが、水道橋のお店には近いがゆえになかなか行けていませんでしたが、ようやく訪問が叶いました♪
トーキョーニューミクスチャーヌードル 八咫烏 CHIKARABO
ブラック(醤油)とホワイト(塩)がベーシックな商品なのですが、イベントでは黒を食べていたので今回はホワイト(塩)にしてみました。
美しい…
ラーメンになかなか使う形容詞ではないと理解しながらも、最初に思った感想はこれです。
麺線も美しく、盛り付け、それぞれのトッピング1つ1つが美しいです。
しかも美しいだけではなく、どれもめちゃくちゃうまいです。
まずはスープ。牛で出汁をとったスープに、山椒の香りが鼻を抜けます。この加減は絶妙です。
それにぴったりなストレート麺。信じられないほどギリギリのタイミングで作られた味玉、チャーシュー。バラで食べても、組み合わせて食べてもどっちでもうまい完璧なバランスです。
イベントで食べた時も度肝抜かれましたが、やはり店舗での1杯はそれを遥かに凌駕しますね。
いやー、これはすごい。うまいまでは早かったですw
いかがでしたでしょうか?
東京はいろんな種類のラーメンがありますが、その中でもやはり八咫烏さんは別格な気がします。
いわゆる「醤油」「家系」「つけ麺」などに少し飽きを感じている人は是非一度八咫烏さんに行ってみてください。
きっと新しい体験ができると思います!!私はそうでした!!
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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