【ITサラリーマン金策】積み立てNISA+海外インデックスファンドをスマホアプリで管理する!

サラリーマン NISA 海外 インデックス ファンド ALL

マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
今回はこちらの投稿でご紹介した金策のうち「積み立てNISA」の状況の状況をご報告いたします。かなり効果あることが見えてきたのでやらない手はほんとないと改めて伝えさせていただきたいです。

【投資・暗号通貨】IT企業サラリーマンが実践する、とりあえず実施して損はない税金対策&金策についてまとめてみました。勉強しておかないとマジでヤバい状態になっていますよ( ; ; )
ITベンチャーに勤めるサラリーマンの金策をまとめて見ました。それほど裕福ではありませんが独身貴族であるので、その辺りのお金をそろそろ遊ぶ以外のことにしっかり使って老後や色々な資金に利用しようと思います。そのためのあれこれをまとめて見ましたのでよかったら覗いてみてください。

改めてNISA/積み立てNISAとは?

こちらでも詳しく書かれていますが、端的にお伝えすると、一定額の条件で投資をすれば、投資で得た儲け分については非課税にするよという制度です。この制度を利用した場合としない場合では大きくかかってくる税金に差が出るのでぜひとも使った方がいい制度です。

NISA(少額投資非課税制度):三井住友銀行
三井住友銀行の投資信託。はじめてNISA(成長投資枠)(つみたて投資枠)をお申し込みになる場合の基礎知識・活用方法・手続き方法などを掲載しています。

私は今回、メインバンクである三井住友銀行で、つみたてNISA用口座を開きました。NETで申し込みができたので楽でしたね。

銘柄は海外インデックスファンド1択で1万円づつコツコツ積み立てる計画

いくつか銘柄を指定はできるのですが、私は海外のインデックスファンド1択にしています。日本株やアメリカ株も指定できましたが今からやるなら海外全体がいいかなと。
なおこの辺りはひろゆき氏のyoutubeでもかなり色々言われているのでほぼ間違いないでしょう。

【ひろゆき 切り抜き】ひろゆきが投資でオススメしているインデックスファンドについて詳しく解説する【論破】

 

残念なのは三井住友の管理画面はしょぼい・・・そこでお金の統括管理としてMoney Forwardを導入

三井住友銀行をメイン似しているので、NISA用ファンドへの資金の移動とか設定とかは楽なのですが、どうにもこうにも投資側の管理画面が非常に古臭い・・・。はっきりいうと使いにくいです。ネットバンクはあれほど良い画面なのにと思うレベルです。こればかりは非常に残念です。

サラリーマン NISA 海外 インデックス ファンド

並行して動かしているTHEOはかなり綺麗でわかりやすい管理画面で動きが見やすいのでこれだと色々わかりにくいなと思い『お金系の管理を一括管理できるアプリ』がないかなと探しました。

色々試した結果、使い勝手と管理のしやすいさで一番だったMoney Forwardさんに集約しました。
銀行口座だけではなく、クレジットカードやICカード、投資口座やiDecoなどをすべて登録することで、包括的なお金の管理ができるようになりました。結構簡単だったので家計簿的にも楽なソフトだと思いましたのでよかったらDLしてみてもらいたいです。

時間のないサラリーマンにとって「積み立てNISA」+「海外インデックスファンド」は良い選択か!?

正直6月に最初の1万円を積み立てただけですが既に効果が見え始めています。

サラリーマン NISA 海外 インデックス ファンド

1万円を積み立てて、22円の儲けが既に発生しています。0.2%ではありますがわずか数日で0.2%の益が出ている状態です。正直自分で株を選んでとかやっている手間を考えると非常に効率的な策だと思います。
(2021年7月時点ではさらに成果を実感できる状態になっっています)
THEOが現在7%ぐらいの利回りのため、今後こちらもチェックしていくことで、しっかりとお金に働かせることができるかと思っています。

それらをMoney Forwardで管理することでスマホ1つでどこでも確認ができる状態になります。スマホにかなりの部分集約していますのでより重要なアイテムとなっていきますね。

まだまだ途中ではありますが積み立てNISA+海外インデックスファンドはかなり良い選択肢のように思えます。もちろん投資ですので100%儲かるとかは断言できませんが、かなりの確率でうまく回せる金策になり得ると思います。

またしばらくしたら経過を報告させていただきたいと思います。
また同じ記事で紹介させていただいた「ふるさと納税」の方も色々着手していますので形になり次第まとめて紹介させていただきます。

本日もご拝読ありがとうございました。

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