マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
この3月は以下の通り1ヶ月の休職をしていました。

ゆっくりした上で、色々自分のことについて見直しを行い、整理がつきました。
その結果今は非常に活力がみなぎってきているので、仕事復帰後ある程度のアップダウンはあるものの大きく落ちることはないだろうと考えています。
そう考えられるようになったきっかけをまとめて見ようと思います。
うつ病は今のご時世ならないとは言い切れず、かなり辛い思いをしている人も多いと思います。そんな人の助けに私の体験が参考になれば嬉しいです。
※なお4月1日は会社全体が有給奨励日でお休みなので実際の勤務は来週4/4からです!
改めて自分自身を見つめ直して自分を理解できた
この休職という時間を使ってゆっくりしながらも自分自身のゆっくり振り返ってみました。
その結果、周囲からの意見やイメージではなく、自分自身がどういう人間なのかを改めて自分目線でしっかり考えることができました。
その結果改めて思い出したことはこれです。
「自分はかなり自分勝手な人間である」
自分勝手とは非常に言葉として受け取り方が多岐に渡るため、もう少ししっかり明記すると「自分の欲望・興味関心に忠実な人間である」ということです。
これは過去の転職においても顕著であり、「自分の興味関心」が満たされることということを軸に過去転職をしており、これが”より満たされる”環境へ躊躇なく身を置いてきました。
その際に、やめる会社のことやそこに属する人たちのことは気にせず、給料面や福利厚生なども二の次で、「自分の興味関心」を軸に身の振り方を直感的に対応してきました。
この辺りは、もしかすると家系的に学問や研究職が多い家柄ゆえの血筋なのかな?と思ったりもしました。
【鬱の要因①】外面と内面における「仕事に求めるもの」の乖離に気づけなかった
先ほどの軸を基準として転職をしているので、明確に今の会社は「自分の興味関心」を満たしてくれる状態でした。
もちろん他からの見え方はベンチャー初期特有のブラックな働き方、例えば毎日始発で帰る、家に帰るのもシャワーと着替えに帰るだけ、土日もフル稼働という生活が3年以上続きましたが、全く苦にならず、その生活を楽しむことができました。
その理由はこの会社での仕事が「自分の興味関心」と直結していたからに他なりません。ぶっちゃけお金のために働いていたとすれば、上記のような環境で薄給という状況では耐えられないと思いますので(笑
そしてこんな状況の会社で楽しくやっていると自然と昇給もし、給料も上がっていき、さらに会社としてのフェーズも変わってきます。
会社のフェーズというのは、企業規模と知名度による変化です。
初期の頃は誰にも知られていないようなベンチャーなので、いろんな意味「やりたい放題」でも問題ありませんが、有名になり、企業規模も大きくなることで、他の企業のような変化をしなければならないフェーズになってきます。
その1つが「仕事の難易度を下げるための分業化」です。
今までのように裁量が大きい状態で業務を邁進できる人材の確保が難しくなっていくので、仕事の難易度を下げることで、会社の拡大にむけていく動きが加速しています。
そんな中、自分の仕事の軸である「自分の興味関心」の分野についても、分業化により徐々に携われる機会が少なくなり、ついにはこの2年ほど全く携われない状態となりました。
本来の自分であれば、この状態を「良し」とはせず、直談判をして、携われる部門への転属か転職を選択肢に入れたと思いますが、一方で、成長していく会社と自分を照らし合わせて、いつしか「自分の興味関心」よりも「会社の成長」という思いのすり替わりが自分の中で起こっていました。
これは今回ゆっくり自分を見直すまでこのすり替わりを明確に認識することができていませんでした。
イメージとしては心の奥底の自分は「興味関心」を第一にしているにもかかわらず、その上で表層的に出ている「意識」の部分では「会社の成長が大事」という矛盾が自分の中で発生しており、あろうことかこれを気づくことが出来ずにいました。
つまるところ「自分の興味関心」を軸にしていた人間が、それが全くできない状態で「会社の成長のため」という別の軸で仕事を今までのようにしていたわけです。
これが自分の心と体を明確に蝕み、今回の休職に繋がったのだと明確に理解できました。
なおうつ病の治療そのものは2年ほど継続していますが、いくら薬で緩和しても、毎日思いと反することを実施していては、根本の対策ができていないため良くなるわけはないですよね。
【鬱の要因②】仕事以外の居場所が作れていなかった
上記の「仕事に求めるもの」という観点以外にもう1点要因がありました。それは「仕事」以外の自分の居場所を作れていなかったということです。
これは「趣味」と言い換えてもいいかもしれません。
本来「自分の興味関心」を満たす行為はある意味趣味も兼ねているため、1つの居場所として全く問題ないものでした。
これに加え私は「音楽」という趣味を持っています。これが東京の時にはずっと一緒にやっているメンバーがおり、それが「仕事」という趣意以外のもう1つの居場所として機能していました。
しかし福岡という未知の地への転勤、そしてコロナによる外出不可が続き、「音楽」という居場所が長らく作れずにいました。
それに加え「仕事」という本来趣味も兼ねた居場所が、なくなっていったことで自分の依代としていた居場所がなくなってしまったこと。
この2つが相まって「うつ発症」のトリガーとなったことは間違いありません。
原因の特定と対策により明確に気持ちが軽くなり活力が出てきました。
それぞれの原因に対して、会社や周り、そして自分の意志を持つことで、活力が湧いてきました。
1.改めて自分自身を見つめ直して自分を理解できた
自分の本当の姿は「自分勝手」であり、全てにおいて優先すべきことは「自分の興味関心」を満たすこと。
2.外面と内面における「仕事に求めるもの」の乖離に気づけなかった
仕事に求めるものは組織の成長でもなんでもなく、「自分の興味関心」が満たされること。給与よりも昇進よりも何よりもこれが最優先である。これに繋がらない部署移動が業務については、Noを伝え、落とし所を議論する。
3.仕事以外の居場所が作れていなかった
いろんな方の尽力により、音楽を定期的に演奏できる機会をいただき、また仕事においても復職とともに配置転換で「自分の興味関心」を満たせる職種につけることが決まった。
この3つをしっかり理解し、会社にもすでに思いを伝えたことで、復職以降は部署転換でより「自分の興味関心」を満たせる職種への変更ができることとなりました。
また改めて自分自身が「自分勝手な人間である」と理解したことにより、周りの目とかを気にするようなこととか一才排除し、自分らしく生きようと思うことで、色々スッキリしました。
正直休職してもなんとかなる!!
いろんな先生方のYoutubeや著書でもありますが、正直「休職」をしてもなんとかなります!
会社のことを心配する方も多いと思いますが、いなくてもなんとかなりますw
私も休職前には、休職することをかなり悩んでいましたが、してしまえばなんとでもなります。なので気にせずに休む時は休むようにしたほうが良いです。
また給料面を気にする方もいると思いますが、会社からの給料が出なくても、休職手当という形で補填がされます。これは元々の給料の2/3が出ますので、よほどの方出ない限りなんとでもなります!
つまるところ休んでも色々悪い方向にいくということはありません。
また復職が難しい方もいらっしゃると思います。
そんなケースを想定し(さらに会社勤めをしない方法を考えるため)この1ヶ月の休職中に、副業としてできそうなものをいくつか種を蒔いてみました。
Blogや仮想通貨、投資あたりがそのあたりになります。ぶっちゃけこれらを実施することで、「お金を稼ぐ」ということは組織に属さなくても十分できるなと実感しました。
※本腰を入れるためにはもう少し資金力があったほうがいいのでしょうが。
つまるところ、今の時代は組織やアルバイトなど人と関わらなくてもできる仕事はたくさんあるので会社への復職が無理でも、そういったアクションでお金を稼ぐことは十分可能です!
例えばこのような転職サイトもあります。
ハイタレント
なので本当に心配しなくて大丈夫です。
復職が心配で自殺するなどもってのほかです。もっとやり方はありますので、まずはちゃんと休みましょう!
休み前に立てたアクションについて
なお休みに入る際に、1ヶ月間で自分を好きになるためのアクションとして以下3つを掲げていました。
- 髪の色を染める
- 髪を伸ばす
- Tatooを入れる
どれもしっかり完遂しています。
髪はアッシュに染め、髪の長さはかなり長くなっています。と言ってもまだ伸ばし始めなのでで、女性でのベリーショートぐらいのイメージですがこのまま伸ばす予定です。
またTatooについては背中(左肩あたり)にかなり大きめサイズで入っています。1回では終わらなかったため4月に2回目を実施して完了です。

モチーフはフェニックスで、優雅さ、強さ、そして鬱からの復職を「再生」「Rebirth」にかけて掘りました。この休職という経験を絶対に忘れてないようにするための自分なりのアクションです。
今後のアクション
今回の休職を経て、自分自身、自分の価値観(=大事にするもの)を改めて深く理解することができました。
その結果として、「興味関心が高い事項」については組織に属していた方が、触れる機会は多いため、組織への復職を選択することにしました。
やはり「お金」で仕事を選択するのではなく、「自分の興味関心」で仕事を選ぶことが重要ですね。
そのような観点から2022年4月より復職となります。
当然うつ病としての治療はまだ続ける形になりますが、仕事がきっかけとなり、メンタルが上下することは少なくなると思います。
また人生の目標でもある「海外で生活できる状態になる」も全く諦めていませんが、今回の休職により、「いろんな収入の得方」を見据えることができたので、この経験を忘れることなく継続し、「趣味」としての仕事、「趣味」としての音楽、そして「趣味」としての投資、暗号通貨などなど新しいものをしっかり取り入れ、これからの生活を「自分勝手」に生きていこうと思います♪
最後になりますが、会社勤めをされていてうつ病を患っている方の多くは「真面目」すぎる方だと思います。自分も言ってしまえば「真面目」な部類です。
ですが「真面目」であることと「自分の欲望を無視すること」は違います。
真面目であるが故に、本当の自分を出せず、抑圧することで、かえって症状が悪化することがあります。自分はまさにそのケースでした。しかもこれを無意識でおこなってしまっている可能性があります。
そんな方は一度何もかも忘れて、自分自身を見つめてみるといいと思います。
私はそれを行うことで、忘れていた自分を見つけることができました。
今の時代、会社にしがみつかなくても、マジでどうにでもなります。
そのため「給料稼ぐために会社に行かないと」とか「会社休むと上司が・・・」など悩まずに、一度ゆっくりしてみてください。
今回は自分のうつ病による休職から、この1ヶ月で考えたこと、そして復職についての思いについてまとめてみました。
自分を理解することで次のステップをしっかり見据えることができる、良い休憩の時間だったと思っています。4月から復職となりますが、焦ることなく、自分勝手に、自分のペースでまずは体を慣らすところから始めて行こうと思います。
またBlog以外にもYoutubeやTwitterでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— マンタ|自由人 (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読ありがとうございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!




コメント