マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
今回はかねてより聞いていて、福岡いるうちに絶対に食べたいと思っていた熊本の「あか牛」。パワーワードすぎて熊本行く予定立てて食べようと思っていましたが、何かの直感がはたらいた結果、「あか牛」をだす9月9日オープンのお店に辿り着いたのでご紹介します!
あか牛とは
熊本県の畜産農業共同組合のサイトです。
ジューシーで柔らかく、脂肪分が少なめとトレニーにもおすすめの食材です。そんなあか牛、なぜか今日は直感が働き、普段行かない「ソラリアプラザの7Fに行ってみよう」と思った結果、美味しく食べられるお店が新規OPENしていましたw
あか牛Dining Yoka-Yoka
珍しく食べログで出てきません。それもそのはず。ソラリアプラザでの開店は2022年9月9日。訪問日は9月10日のお昼ですもん。
福岡の土曜のお昼は少し遅めがピークになるので結構ガラガラでしたがすぐに人気店になることは間違いないでしょう。
メニューは非常に豊富で、ステーキにもそそられたのですが、今回は初訪問ということもあり、事前情報として得ていた『名物 あか牛丼』をチョイス。
名物 あか牛丼
「丼一杯に¥2,000は高すぎる」と思う方もいるかもしれませんが、語弊なくお伝えすれば、そういう方は吉牛を食っておけばいいのです。
本当に値段以上の価値がありますよ。これ。
やっぱり「日本の和牛は世界に誇れる素晴らしいコンテンツ」だと改めて確信させられましたね。
まず赤身。
レアに仕上げられており、また肉自体にはほぼ味付けはされていません。
しかし噛めば噛むほど良質な旨味が溢れてきます。しかもとても柔らかいです。筋感など全くなく、そして脂のサシが入っている柔らかさではなく、赤身の肉そのものが非常に柔らかいです。
これはかなり衝撃を受けました。
そしてご飯。
ご飯側には全体的に薄めですが甘めの味付けがされており、それが肉の旨さをより引き立ててくれます。添えられているワサビも元々スッキリしているあか牛をよりさっぱりさせてくる効果がありますね。
そして中央の温泉卵。半熟の卵黄部分を絡めたお肉はもはや18禁と言ってもいいエロさを持ち、なんでみんなこれを食べないのかと不思議になるほどです。
これは夜に来たいですね。
肉質があまり重たくないので、メルローぐらいの赤とあか牛のコラボは非常に軽やかに味わえるのではないかと期待に胸が高鳴ります。
ステーキも¥2,500ぐらいからだったのでマジでコスパやばいですね。
今回は「あか牛」という肉好きにはたまわないパワーワードで、いつかは食べたいと思っていた牛を喰らえたのでまとめて見ました。
まだ食べログとかには載っていませんが、ソラリアプラザ7Fの店はかなり席数もあり、広々しているので今のうちが狙い目かもしれません。
今後ほぼ間違いなく行列店になると思うので並ばずに食べたい方はお早めにw
またBlog以外にもYoutubeやTwitterでも情報発信していますのでよかったら覗いていただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— マンタ|自由人 (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
コメント