マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
最近はめっきり暑くなってきたので、そろそろラーメンが厳しい時期になってきました。ラーメンと同じぐらい、というかなんならオールシーズンこっちの方が好きかもと思っているのが、「つけ麺」です。
今回は「麺屋鈴春」のつけ麺、それも植物性オイルづくしにしてみたのでそのレビューをしてみたいと思います!また麺量増加も初めてやってみましたw
麺屋鈴春
本郷三丁目という東大のすぐ近く、飲食店がひしめき合う密集地に彗星の如く現れたニューカマーです。ラーメンも提供しており、またなぜか金曜日だけは180度方向性が逆の二郎系「ブタジマ」になるというおもしろ店舗ですw
メインはつけ麺ですが、つけ汁を2種類選べることが特徴です。このつけ汁の種類が豊富なんです。
ベースは醤油・塩の2種類ですが、それに加える香味油の種類が多いのです。
シーズンによってこの種類が増減します。
そしてあまりにも暑すぎて、涼を求めて行ったマンタは、醤油&大葉、醤油&山椒という植物性オイルで今回は攻めてみました!
そしてしっかりとつけ汁を楽しむため、麺量を通常の300gから500gへ増量してチャンジです!
(なお、初回はおすすめのコーチン油とかき油だった気がします)
大葉は旨みがギューと濃厚!山椒は香りとガツンとくる痺れがたまらない!
まずは麺。安定の昆布水による提供です。
ふとく、芯がありそうだけど硬くなく、歯切れよく、表面もツルッとしたまさにつけ麺として理想の麺!正直昆布水と麺だけで食べ進められてしまいますw
次につけ汁。左が大葉、右が山椒です。
大葉は、清涼感がありながらも、濃い旨みが感じられます。本当に暑く、食べる体力がない時にはまさにもってこいなつけ汁です。
そして山椒。これはびっくり体験です。まずはその圧倒的香り。芳醇で刺激的で非常に食欲をそそります。そして辛いわけではないのですが、食べ進めるごとにどんどんと舌が、口が痺れていきます。この痺れは病みつきになるのですが、他の味を感じられなくなってくるので、食べ分けするのが個人的なおすすめですw
なお今回は2つのつけ汁両方とも醤油でしたが、トッピングでアオサも出ています。そのため、塩&アオサもいいなぁと思いながら次の訪問を考えている自分がいましたw
Short動画にもしているのでよかったらみてみてください😍
というわけで今回は、これからの暑い夏を乗り切るために重宝する「つけ麺」シリーズから麺屋鈴春さんのつけ麺を再紹介させていただきました。
麺屋鈴春さんはオープン前から行列ができるお店ですが、次回もしっかり並んで、塩のつけ汁を堪能したいと思います。
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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