マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は推しとしてフォローしている「箕輪家」のマルちゃんが、この暑すぎる夏に向けて辛くて癖になるやばいラーメンを爆誕させたので、紹介したいと思います!
箕輪家とは

2022年8月に中野に店を構えて丸2年…
幻冬舎の編集者である箕輪 厚介さんが家系ラーメン好きでお店を構える際に、店長を勤めることになったのが鞄持ちだったマルちゃん。そこから高田馬場の博多ラーメンでぶちゃんの経営者甲斐さんのもとで修行し今に至ります。
フランチャイズとして荻窪に鶏専門の2号店ができ、中野でラーメン屋によるらーめんフェス「中野いってらっしゃいフェス」を開催したりと、精力的に活動されています。
そんな箕輪屋ですが、ベースは家系ラーメンですが、二郎系のらーめん「まるじろう」が大ブレイク!その中からこの夏にぴったりな”辛い”メニュー、「辛まるじろう」が爆誕しましたw
辛まるじろう
これが「辛まるじろう」です。
私はこの時期限らず、つけ麺が好きなので、変更できる場合は変更しちゃいます。
ベースは二郎系ラーメンの「まるじろう」ですが、辛味はただ唐辛子を追加しているだけではありません。エビを含めた辛まるじろう専用の辛味調味料を調整しており、それが家系ベースの豚骨醤油、背脂と合間って”辛旨”となっています。なお辛さはトッピングで変更可能で、激辛(マグマ)があります。それがこちらです。
「・・・やりすぎだろぉ・・・」
と心の中では思いましたが、実はこれすごいんです!!
上にかかった唐辛子パウダーは、しっかりとスープと混ぜる必要がありますが、混ぜると結構スープがドロドロになります。そのどろどろとなったスープは、辛さよりも先に旨みが押し寄せてきます。
正直一口食べた瞬間「辛〜」と叫ぶかと思いましたが、意外や意外、見た目のインパクト以上に、先に旨みが押し寄せてきます。
しかし麺を半分ぐらい食べ進めたところで、それは一気にやってきます。
大量の汗と共に、口の中、胃のなか、食道にかけて、辛さがビシビシやってきます。
マンタは普段、蒙古タンメン中本さんのレギュラーメニューの中で一番辛い、⭐︎10の「冷やし味噌」を食べるのですが、この「箕輪家」の辛まるじろう(マグマ)は、それを確実に超える“辛味”と“旨み”があります。
これを食べ切るには「諦めないど根性」と「大判タオル」が必須です!
ただこのクソ暑い日本の夏を乗り越えるために、辛まるじろう(マグマ)はいかがでしょうか!?
⚠️赤いスープが飛ぶので白Tシャツはやめておきましょう

ラーメンを食べ続けるため のおっさんの身だしなみw
いかがでしたでしょうか?
完成したラーメン屋を食べに行くのもいいですが、成長過程のお店を一緒に大きくしていく感覚、これはもしかしたらアイドルの推し活に近いかもしれませんが、そういうお店が「自分好みの尖ったらーめん」を作ってくれるのは嬉しいかぎりです♪
まだまだ他の完成されたラーメン屋とは違いますが、成長余地のあるらーめん、勢いのあるラーメンを食べてみるのはいかがでしょうか?
またBlog以外にもYoutubeやXでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- |平日超サラリーマン休日Bassist/ラーメン推しMEN (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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