【ミニマルな生活を送るための実験記録】2025年新年に向けて入れ替えしたアイテムの紹介!

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マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。

福岡にいた時からものを少なくというミニマルな生活を目指して色々持ち物を吟味しています。今回は2025年に向けていくつか入れ替えを行ったので、その辺りを紹介できればなと思います。

1.スニーカー

体の不調は足からと信じているのため、足回りは結構気にしています。特に最近は痛風の発作が出たり出なかったりで、足への衝撃が気になるところなのです

革靴を履かない生活なので、基本はスニーカーを履いています。これだけでも革靴の人たちと比べるとかなり足には良い生活だと思いますが、色々なスニーカーを試したものの、なかなかしっくりくる靴がありません。

王道のStan Smith、日本製のSpringleなどを直近では使っていましたが、これらでも通勤だけで結構足が疲れてしまいます。

そこで今回は#FR2の石川涼さんやBUDDICAの中野さんなどが愛用されているHOKAのスニーカーに切り替えてみました。

HOKA BONDI

白と黒の2種類なのですが、両方ともBONDIというタイプのスニーカーでしたw
(右の黒がBONDI SR、左の白がBONDI8という種類です)

変えて1週間ほど使っていますが、Goodポイントしか見当たらないです。

非常に軽い
クッションが分厚い

この2つの効果で全然足が疲れないです。
特にクッションの分厚さは今までの履いたどのスニーカーよりも厚いです。厚い上に、クッションが効いているをかなり強く感じます。「ビヨンビヨン」というのは言い過ぎかもしれませんが、歩くたびにバネのようなクッションの強い反発を足裏に感じます。

なおHOKAのソールはかなり厚く、クッション性が高いのですが、このクッション性が元に戻るには16hほど間を開けた方が良いと店員さんからアドバイスをもらいました。1つだけだと16h間を開けるのが難しいかもですが、今回2足買ったので、長くこのクッション性を楽しんで歩くのを負担と思わないようにしたいと思います!

2.筆記用具

Apple信者の私は、結構早くからiPad Proの利用を開始しました。しかし仕事柄ですがどうしてもMacの方が色々早くやれるのでどうしてもMacが軸になっています。そうなるとメインはMac、サブとしてiPadだとなかなかの重さになり、またiPad miniだとそれはそれで結構使える機能が限定的になり・・・(漫画などなどはiPhoneに寄せたいというミニマルのサガもあり)結構悩んでいるのですが、どうしても「アイデアを一度書き出す」という行為は無くすことができなかったので、結果ノートと筆記用具に戻りました。

それで吟味した筆記用具がこちらです。

mnemosyneA5

jetstream 0.38 edge all black

ノートはMnemosyne(ニーモシネ)のA5横型の方眼、ペンはジェットストリームの0.38Edgeのフルブラック(限定モデル)です。どちらも長いビジネスマン生活の中で使っては避け、使っては避けてきた2つです。そう考えると結果この2つが最も私にあっているのでしょう。

本来はA4の横型ぐらいのサイズが欲しかったのですが、あまりの人気なのか売り切れており…。まぁ2025年向けとして使ったことのない新しいサイズに挑戦するのもいいかもですね。

3.かさばる冬の衣服

衣服に関しては常に悩みが尽きません・・・
年相応、TPOなどを考えると色々持っておきたいものの、最小限で同じものを着続けたい…

特に冬のシーズン以外ではかさばる冬の衣服をどうするかということはかなりの課題でした。そしてそれに対するある種の答えをようやく見つけました。

それは「冬服は1シーズンだけ着て、処分し、来年また別のものを買う」です。

勿体無いや金があるねなどの意見があるかもしれませんが、もちろん決して高いものは買いません。これはいかに高いものを買っても、クリーニング代、保管代以外にもどんだけ大事にしてもどうしても擦れによる摩耗があり5年使えたらいいところだと思います。(革製品だともっと長く使えるのかもしれませんが)

そう考えるとセールなどで1万以下で買ったジャケットを1シーズンだけ着て捨てた方が管理が楽であることに気づいたのです。

そう考えた際に特に冬服のお気に入りはGlobal Worksです。Global Worksはユニクロちょい安ぐらいの価格帯で、ユニクロよりも少し綺麗めのデザインが特徴です。パーカーなどもスマートで触りごごちの良い素材が多いです。アウターも非常に安く高くても2万を超えることがありません。

そのため私は冬服だけではく夏服も結構Global Worksの割合が高いです。理由は先の通り安価で、1シーズンで終わっても問題ないからです。日本だとどこでも手に入りやすく、ネット通販も充実しているので非常に重宝しています。


いかがでしたでしょうか?
今回は2025年新年に向けて入れ変えた3つのアイテムについてご紹介しました。

これを購入したので、同じだけの数物を捨てました。なのでモノは増えてはいません。ミニマルな生活は引き続き継続中です。

次はこれを踏まえた2025年の鞄の中身をご紹介したいと多います♪

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@shintaro_mizuno

Manta's ch - bass lover
マンタです。本業はDX/RevOpsコンサル、副業でミュージシャン、人材育成など手広く好きなこと仕事にしながら、次の新しい生活様式を模索しています。ハマっているNier Recarnationのプレイ動画や、ライブ映像、音楽関連商品のレビュ...

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