マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は私の庭であり、学生街からかららーめん激戦区でもある「本郷三丁目」で発見した新店「麺屋 穂ころび」さんにいってきました!綺麗な中華そばなのですが、ちょっとチャーシューのレベルがやばいですね・・・
麺屋 穂ころび

本郷三丁目は、この数年でかなり多くのラーメン屋がしのぎを削っています。
そんな中かなり新し目のお店だと思いまます。場所は大通りの本郷三丁目駅側と逆サイドにあります。店主1人でやっているようで、カウンターだけのシンプルなスタイルです。また食べログ上では定休日日曜日となっていますが、詳細はお店前に貼ってあるカレンダーをチェックいただくのが確実です。
土曜日はお昼だけ(確か11:00〜15:00)の営業となっており、私はその時間に行くことが結構多いです。
ミックスワンタン中華そば(白)
中華そばがメインですが、白(塩)か黒(醤油)が選べます。初訪問だったので、中華そばで白にし、めんまと切り端チャーシューを選択してみました。この「切り端チャーシュー」がガチで正解でした
正直かなりクオリティが高い中華そばです。
中細ストレートタイプの麺は歯切れよく、醤油スープとよく合います。ミックスワンタンなのでエビと肉ワンタンになっていますが、どちらもベストの茹で加減で、一口でいくと口の中火傷しそうなほど熱々です。
全てがバランスよく、めちゃくちゃうまいのですが、その中でも一際やばいと思ったのが「チャーシュー」です。肉の余分な油は一切なく、肉の質感がありながらも、歯茎でほぐれるほどの柔らかさ・・・。薄切りだからかなと思ったのですが、切れ端チャーシューも全く同じなのです。そのためチャーシューからの余分な脂がスープに混ざることなく、純粋な”肉の旨み”を単横できる、仕込みの丁寧さがはっきりとわかる感動レベルのチャーシューでした。
2回目訪問までそれほど間を空けずでした。というか開けられませんでしたw
ミックスワンタンつけ麺(大盛り) 切れ端チャーシュー
2回目は黒でつけ麺です。つけ麺にすると麺が太麺に変わります。この太麺も非常にうまいです。つけ麺の醍醐味である「麺を食べる」をしっかりと体感することができます。
そしてつけ麺にすると切れ端チャーシューがさらに塊になって出てきます。これがまた凄かった!!
つけ麺はつけ麺で色々こだわりがすごく、まずワンタンが別皿になります。そしてつけ汁はしっかりとインパクトがあるものの、塩分はそこまで強くない旨み強強のタイプです。ゆえに食べ進めても薄く感じることはなく、そのまま飲めます。ちょっとすごい体験ができます。
つけ麺に合わせて少し冷やされた切れ端チャーシューは、嫌な脂がないからこそ、そのまま食べても全くくどくなく、肉の旨み、肉の繊維を感じながらも歯切れよく食べ進めることができます。
大盛りにしたからこそ大量の麺をがっつりうまいスープでいただき、肉の塊、ワンタンを堪能でき、なんだかコース料理のように感じてしまいましたw
いかがでしたでしょうか?
今回訪問した「麺屋 穂ころび」さんは、まだyoutube系だと紹介されていないお店だと思います。近くにある「にし乃」さんもそうですが、ハイクオリティな中華そばがいただける店が多く、ちゃん系とも違うグループになるかと思いますので、気になる人は超有名店になる前にぜひ行ってみてください!(多分近いうちに入れないお店になると思います)
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@shintaro_mizuno
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— 水野信太郎 -Manta- RevOps C.C/Marketer/アーティスト (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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