【東京グルメ】ミシュランが認めた究極のカレーうどん!神田「香川 一福」で味わう至高の一杯とサクサクとり天

【東京を喰らう】香川 一福 ALL
マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
東京のグルメシーンにおいて、「うどん」は今やラーメンと並ぶほどの熱気を帯びています。
かつては「安くて早い」だけの立ち食いイメージが強かったうどんですが、近年では素材や製法に徹底的にこだわった「本物」を提供するお店が増え、グルメ通を唸らせています。
今回は、そんな東京うどん界の中でも、頭一つ抜けた存在感を放つ名店、「香川 一福 神田店」をご紹介します。
「うどん県」こと香川県高松市の名店の味を東京でそのまま楽しめるだけでなく、なんとミシュランガイドのビブグルマンに3年連続で選出されたという、まさに実力派中の実力派。
特にここの「カレーうどん」は、ただのカレーうどんではありません。フレンチの巨匠が監修したという、まさに「ご馳走」レベルの一杯なんです。「うどん屋のカレーなんて、どこも同じでしょ?」と思っている方にこそ、ぜひ食べていただきたい。
2025年11月3日、祝日のランチタイムに訪問してきましたので、その魅力を余すことなく、たっぷりとレポートします!
神田駅から徒歩数分、小川町駅や淡路町駅からもアクセス抜群の場所にある「香川 一福 神田店」。オフィス街の喧騒の中にありながら、ランチタイムには常に行列が絶えない人気店です。
香川 一福 神田店 外観

本場・香川の伝説的な味を東京で

「一福」の本店は、うどんの本場・香川県高松市にあります。
現地でも行列の絶えない名店として知られていますが、その暖簾分けとして東京に進出したのがこの神田店です。
一福のうどんの最大の特徴は、「ノビのあるコシ」と称される麺にあります。一般的に讃岐うどんというと、「ガシガシとした硬い麺=コシがある」と思われがちですが、一福のうどんはその概念を覆します。
麺は讃岐うどんとしてはやや細め。しかし、口に入れるとシルクのように滑らかで、噛むとモチモチとした心地よい弾力が返ってきます。
決して硬いわけではないのに、確かな存在感がある。この「細麺なのにコシがある」という独特の食感こそが、多くのファンを魅了してやまない理由です。

ミシュランも認める「安くて美味い」の代名詞

その実力は折り紙付きで、ミシュランガイド東京のビブグルマンに2017年から3年連続で選出されています。
ビブグルマンとは、「価格以上の満足感が得られる料理」を提供するお店に与えられる称号。星付きレストランのような高級店ではなく、私たちが日常的に通える価格帯のお店が選ばれるため、より信頼度が高いとも言えます。
「たかがうどん、されどうどん」。
一杯数百円から楽しめるうどんで、世界的なグルメガイドに認められるというのは、並大抵のことではありません。
素材選びから製麺、出汁の取り方に至るまで、一切の妥協がないからこそ成し得た快挙と言えるでしょう。
開店と同時にほぼ満席になるほどの人気ぶり。この日も多くのお客さんで賑わっていました。行列整理の店員さんも手際が良く、期待が高まります。

いざ入店!メニューと注文方法

お店に到着すると、まずは入り口にある券売機で食券を購入します。人気店だけあって、ピークタイムには行列ができますが、回転は比較的早いです。

迷ったらこれ!豊富なメニューと選び方

メニューは基本の「かけ」「ぶっかけ」「しょうゆ」「釜玉」など、讃岐うどんの王道がズラリと並びます。
初めての方は、麺のコシをダイレクトに楽しめる「冷やし」系もおすすめですが、一福には他にも魅力的なメニューがたくさんあります。
肉うどん:甘辛く煮た牛肉がたっぷり乗った、ボリューム満点の一杯。
釜玉バター:カルピスバターを使用した、濃厚でクリーミーな味わいが女性に人気。
そして、今回のお目当てである「カレーうどん」。
実は一福に来るお客さんの多くが、このカレーうどんを目当てに来店すると言っても過言ではありません。今回は、以前から気になっていたカレーうどんをチョイスしました。
やはり、一福に来たらカレーうどんは外せません。
そして、うどんのお供といえば天ぷら。ちくわ天や半熟卵天も捨てがたいですが、今回はジューシーな鶏肉を味わいたくて「とり天」を合わせて注文しました。
店内はカウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも利用しやすい雰囲気。清潔感があり、女性のお客さんも多いのが印象的です。
卓上には天かすや生姜などの薬味も置かれており、自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントですね。

実食!フレンチ香る「カレーうどん」と絶品「とり天」

香川 一福 神田店 カレーうどん&とり天
席に着き、食券を渡して待つこと数分。
運ばれてきたのは、黄金色のカレーソースがかかったうどんと、別添えの出汁、そして揚げたてのとり天です。
カレーのスパイシーな香りが食欲をそそります。

 1. 麺のコシと喉越し:官能的な食感

まずは、カレーソースが絡んだ麺を一口。
「……うまい!!」
驚くのはその食感です。
角が立った四角い麺は、口に入れた瞬間は滑らかで優しい口当たり。しかし、噛むとしっかりとした弾力、すなわち「コシ」が返ってきます。カレーソースの重厚さに負けない、麺自体の風味と甘み。硬いだけのうどんとは一線を画す、この「ノビ」のある食感こそが一福の真骨頂でしょう。
細麺なのでカレーソースがよく絡み、麺とソースの一体感が素晴らしいです。

 2. フレンチシェフ監修のカレーソース:深すぎるコク

そして、このカレーうどんの最大の特徴である「カレーソース」。実はこれ、四ツ谷にあるフレンチの名店「北島亭」の北島素幸シェフが監修しているんです。うどん屋さんがフレンチのシェフとコラボするなんて、普通では考えられませんよね。
A5ランクの和牛と10種類以上の野菜をじっくり煮込み、フォンドボー(仔牛の出汁)を加えたという本格派。一口食べると、最初はスパイスのピリッとした刺激が来ますが、その直後に野菜の甘みと肉の旨味が波のように押し寄せてきます。うどん屋さんのカレーというよりは、高級ホテルの欧風カレーのような奥深さと上品さがあります。
さらに、トッピングされているバターが溶け出すと、コクとまろやかさがプラスされ、味の変化も楽しめます。このバターがまた、カレーのスパイシーさを優しく包み込み、絶妙なハーモニーを奏でるのです。

3. 自分で完成させる「出汁」の魔法:二度美味しい体験

ここで特筆すべきは、「出汁(かけだし)が別添え」であること。これが一福のカレーうどんの面白いところであり、他店にはない最大の特徴です。
最初は濃厚な「カレーまぜそば」として楽しみ、麺自体の味とカレーの濃厚さをダイレクトに味わいます。そして、途中から熱々の「かけだし」を自分で注ぎ入れます。
出汁を注ぐと、濃厚だったカレーソースが、香り高い和風のカレーつゆへと劇的に変化!
この出汁がまた絶品なんです。イリコ(煮干し)の風味がガツンと効いた、透き通るような黄金色の出汁。それ単体でも飲み干したくなるほどの完成度です。これがフレンチ流の濃厚カレーと合わさることで、「洋」と「和」の奇跡の融合が丼の中で起こります。
フォンドボーのコクと、イリコの香りが喧嘩することなく、互いの良さを引き立て合う。この「味変」の楽しさと驚きは、まさにエンターテインメント。
一杯で二度美味しい、いや、それ以上の満足感を得られます。

4. サクサク&ジューシーな「とり天」:最強のサイドキック

サイドメニューの「とり天」も主役級の美味しさです。衣はサクサクと軽く、中の鶏肉は驚くほどしっとりジューシー。パサつきなど微塵も感じさせません。
下味がしっかりついているのでそのままでも十分美味しいですが、おすすめはカレーうどんのスープに少し浸して食べること。カレーのスパイシーさと、鶏肉の旨味が口いっぱいに広がります。
また、別添えの出汁に少し浸して、天つゆ感覚で食べるのも乙なものです。3個入りでボリュームもあり、うどんのお供としてこれ以上のものはないでしょう。

香川 一福 神田店をおすすめする3つの理由

今回訪問して改めて感じた、一福の魅力を3つにまとめました。
1. 唯一無二の「麺」体験
細麺ながらしっかりとしたコシと、絹のような喉越し。本場香川でもトップクラスと言われる麺のクオリティは、うどん好きなら一度は体験すべきです。「うどんは飲み物」という言葉がありますが、一福のうどんは「噛んで味わう飲み物」と言えるかもしれません。
2. フレンチ×和の「カレーうどん」
「北島亭」監修のカレーソースと、極上のイリコ出汁。自分で出汁を足して味を完成させるスタイルはエンターテインメント性もあり、味の満足度も抜群です。他では絶対に味わえない、ここだけの味です。
3. コストパフォーマンスの高さ
ミシュランビブグルマンに選ばれるほどのクオリティでありながら、価格は非常にリーズナブル。1000円前後でこれだけの満足感が得られるランチは、東京のど真ん中では貴重です。行列ができるのも納得の満足度です。

店舗情報

店名:香川 一福 神田店
住所:東京都千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102アクセス:
JR神田駅 西口より徒歩5分
都営新宿線 小川町駅・東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅より徒歩5分
大手町駅からも徒歩圏内です。営業時間:[月~土] 11:00~15:30(L.O) / 17:30~20:00(L.O)
※麺がなくなり次第終了となりますので、早めの来店がおすすめです。
定休日:日曜日・第1月曜日
※営業時間や定休日は変更となる場合がありますので、ご来店前に最新情報をご確認ください。特に祝日の営業などはSNS等でチェックしておくと安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、神田にあるうどんの名店「香川 一福」のカレーうどんをご紹介しました。
うどんのコシ、出汁の旨味、そしてフレンチの技法が光るカレー。全ての要素が高い次元で融合した一杯は、並んででも食べる価値があります。
特に、自分で出汁を注いで味を変化させるスタイルは、食体験としても非常に楽しいものでした。
神田・小川町エリアはカレーの激戦区としても知られていますが、この「カレーうどん」は間違いなくその頂点の一角を占める存在です。ランチタイムは行列必至ですが、回転は早いので、諦めずに並んでみてください。
その先には、きっと感動のうどん体験が待っています。
神田・小川町エリアでランチに迷った際は、ぜひ「香川 一福」で、至福のうどんタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
またBlog以外にもYoutube、TikTokやXでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります♪
@shintaro_mizuno

 

また次回の記事でお会いしましょう!
本日もご拝読有難うございました♪引き続きよろしくお願いしマンタ!!!

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