マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
東京・神田エリアは、オフィス街のランチ需要に加えて、終業後の一杯を求める人も多い「ラーメン激戦区」です。その一角に、2025年8月オープンした新店として注目を集めているのが「TOKYO RAMEN とうか」。
店の背景をひと言で言うなら、八王子で名高い「ほっこり中華そば もつけ」の店主がプロデュースした「かいか」の2号店という肩書きが大きい。外観や扉の掲示でも「もつけ」監修であることが前面に出ており、期待値は自然と上がります。今回は気になっていた「特製担々麺」と「肉メシ」のセットで訪問。結論から言うと、久しぶりに「これは本格的で、ちゃんと美味しい担々麺だ」と胸の内で頷いた一杯でした。
神田駅からほんの一歩。行列の先頭が示す人気店の空気感
JR山手線・中央線・京浜東北線の「神田駅」から徒歩20秒ほど、東京メトロ銀座線の「神田駅」からも徒歩1分圏内という立地は、仕事の合間のランチにも、帰り道のディナーにも刺さります。店内は木の温もりを感じる落ち着いた造りで、カウンターに加えテーブル席もあり、一人でも小さなグループでも入りやすい印象でした。
店先には「先頭」と書かれたコーンがあり、人気の証しのように行列ができる日もあるようです。混雑は時間帯によって変わるので、可能なら少しずらすのも手ですが、「駅近でこのクオリティ」は正義ですよね。

「とうかのこだわり」に書かれていたこと──麺・スープ・焼豚の三本柱
席についてから、まず目に入ったのが店内の案内。「とうかのこだわり」として、麺・スープ・焼豚が丁寧に説明されていました。
麺は国産小麦を複数ブレンドし、毎日店内で製麵。小麦の甘みや香りを楽しむために、思い切り啜るのが推奨とのこと。スープは煮干しの旨味と動物系の旨味を合わせたダブルスープで、無化調(化学調味料不使用)を掲げています。自然素材ゆえに日々わずかな揺らぎがあるのも、むしろ「生きたスープ」として味わえる、というスタンスが伝わってきました。
焼豚は肩ロースを炭火で香ばしく、もも肉は低温調理でしっとり──と、部位ごとに引き出し方を変えているのも嬉しいポイント。加えて、希望すれば柚子胡椒や七味などの味変も用意してくれるそうで、最後まで飽きない設計になっています(※卓上や提供方法は来店時の案内に従ってください)。

いざ実食。特製担々麺は「辛さの暴力」ではなく「旨みで勝負」している
今回注文したのは特製担々麺と肉メシのセット。丼が来た瞬間、まずビジュアルでテンションが上がります。胡麻のクリーミーさとラー油の赤が混ざり合ったスープは、見た目からして「濃いぞ」と分かるタイプ。でも一口すすった印象は、意外にもバランス型でした。
① 香辛料はしっかり効いているのに、旨みが負けない
担々麺でありがちなのは、花椒の痺れや辛味が前に出すぎて、スープの「主体」が薄まってしまうこと。とうかの一杯は違いました。香辛料のキレはちゃんとあるのに、その奥に煮干し×動物系のダブルスープ由来のコクと旨みがしっかり残る。だから途中で「ただ辛いだけ」にならず、最後まで飲み込みたくなる系統です。
自家製の中太麺はモチッとした歯応えがあり、濃厚なスープによく絡みます。ひき肉のミソ感、ワンタンの滑らかさ、カイワレやネギの清涼感も相まって、一口ごとに表情が変わる。個人的には、この「旨辛の奥に煮干し系のニュアンスが顔を出す」感じがクセになりそうでした。
② チャーシューの仕事がうまい──「肉の味」がちゃんとする
特製のトッピングで印象に残ったのがチャーシューです。見た目は厚みがあり、脂身と赤身のバランスも美しい。食べてみると、タレに塗れただけの「表面の味」で終わらず、噛むほどに豚肉そのものの甘みや旨味が返ってくるタイプ。肩ロースの炭火香や、もも肉のしっとり感といった説明文が、誇張ではなく体感として腑に落ちました。
味玉も艶よく、黄身のトロリとした食感が担々麺の濃さを中和してくれます。特製というだけあって、具材の量と質の両方で満足度が高い一杯でした。

肉メシは「丼をもう一つ楽しむ」ための、悪くない選択肢
セットで付けた肉メシは、ご飯の上に角切りの焼豚がどっさり。見た目はガツンと来ますが、味付けは醤油感と炭火の香ばしさが効いた、ラーメン屋の肉飯として王道に寄せた仕上がり。担々麺のスープを少し垂らして食べるのもアリですし、そのまま肉と米だけでいくのも美味しい。
正直、特製担々麺だけでも十分お腹いっぱいになりかねないボリュームですが、「今日はちゃんとラーメン屋を堪能したい日」なら、肉メシを足して後悔はないと思います。

TOKYO RAMEN とうかをおすすめしたい3つの理由
① 駅近なのに、無化調・自家製麺という「ちゃんとした軸」がある
「近くて早い」だけで終わらないのがいい。無化調と自家製麺、ダブルスープという説明は、食べてみて納得できる再現性がありました。神田でランチやディナーを探すとき、「安直な一杯」ではなく「素材の線が見える一杯」を求める人に向いています。
② 担々麺が“本格”で、リピート欲が自然と湧く
私自身、担々麺は好きですが、毎回感動するとは限らないジャンルでもあります。とうかの特製担々麺は、香辛料と旨みのバランスが秀逸で、久しぶりに「これはちゃんと作ってる」と感じた一杯でした。次は迷わずというほどではないまでも、「また近いうちに来たい」が素直に出るタイプです。
③ 中華そばも気になる──だから再訪が決まった
店内メニューや食べログの紹介を見ていると、看板のもう一柱である中華そば(煮干し×動物系の清湯)が非常に気になります。担々麺で満足した直後に「次は絶対こっちも」と思えるのは、店の信頼感の表れだと思います。次回は中華そばか、季節の限定も視野に入れて攻めたいところです。
店舗情報
| 店名 | TOKYO RAMEN とうか |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区内神田3-12-10 1F |
| アクセス | JR「神田駅」徒歩約20秒/東京メトロ銀座線「神田駅」徒歩約1分(約131m) |
| 営業時間 | 月〜金 11:00〜22:00(L.O. 21:40)/土・祝 11:00〜20:00(L.O. 19:40)※店頭・公式の案内が優先 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 席数 | 16席(カウンター・テーブルあり) |
| 予約 | 予約不可(2026年3月時点・食べログ掲載) |
| 支払い方法 | カード可、交通系IC・iD・QUICPay等の電子マネー可、PayPay・d払い・au PAY等のQR決済可(詳細は店舗にて) |
| 公式X | @TOKYOTOUKA0805(X) |
| 食べログ | 食べログで見る |
※営業時間・定休日・メニューは変更になる場合があります。来店前に公式SNSや店頭表示でご確認ください。
いかがでしたでしょうか。
今回は、神田駅至近にオープンした「TOKYO RAMEN とうか」で、特製担々麺と肉メシセットを実食したレポートでした。八王子の名店「もつけ」監修という看板に偽りなく、無化調のダブルスープと自家製麺、そして肉の旨味がちゃんとするチャーシューが、一杯の完成度を押し上げています。
神田でランチやディナーに迷ったとき、「担々麺で満足感を取りに行きたい」という日には特におすすめです。私は次は中華そばを狙うつもりなので、もし先に食べた方がいたら、ぜひ感想を教えてください。
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また次回の記事でお会いしましょう!
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!

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