マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
今回は自分が実践している「金策」についてです。
色々分配してみてはいますが、「不要かな?」と思ったものについて整理をしてみたのでその辺りを改めてメリ・デメ織り交ぜて記事にしてみようと思います。
改めて金策を整理しようと思ったきっかけ
2021年12月の給料にていつもよりも5万円以上給料が高かったことが改めて使えるものを使おうと思ったきっかけです。
あまり内訳を調べたわけではないのですが、税制上のメリットがある施策を実施したがゆえに年末調整で戻ってきたと実感しています。
今までの投資先について
今までの実施してきたのは以下でした。結構王道な手だと思います。
②AI投資:THEO
③iDeco
ただ老後の積み立てと足元で、合計3つに分散させていましたが、NISAを初めて見たところ逆に以下を思うようになったのです。
ポイント①:3つに分散させるよりも、2つに絞り積み上げる金額を上げた方が良いのではないか
ポイント②:THEOだとトータルでの益がどのぐらいかわからい
ポイント③:インデックス投資であれば安パイなので、AI投資のメリットが分かりにくい
その上で、THEOだと全額出金する際に別に手数料がかからないようなので、いっそのこと全部出金して分配を変えることにしました。
これからの投資先について
②iDeco
これで大体1万×12ヶ月分の余剰が出た形になります。
そのうち、一定金額で昨年実施できなかった「ふるさと納税」を実施しようと思います。
ふるさと納税については過去の記事でふれています。こちらもご覧いただけると嬉しいです。
【+α】生命保険は必要かどうか
今回年末調整を経て思ったことのもう1つとして、「生命保険」って払っている価値あるんだっけ?と思っています。
社保払っているので、それで賄えるとの今回のようにコロナのような新種のウイルスの際、ほぼ要をなさないように感じました。
私は元々不必要じゃないかなと思い、月額¥1,500ぐらいの安い掛け捨てプランにしか入っていません。正直削ったとしても年2万弱ですが、これを6年ぐらい払っているので、結構な金額だなと思っています。
なので生命保険についても要検討の状態です。
ぶっちゃけ4月には解約かなぁと思っていますが、一応これはもっと調べてから要/不要の判断をしようと思います。
その整理の際に集めた情報は整理して、改めて別記事としてみたいと思います。
今回はITサラリーマンのお金の話として「投資分配」を変えてみた話をまとめてみました。
これによる正しい成果は今年の年末、2022年の年末調整によってはっきりとするため、それまであと9ヶ月あります。
その間なにがあるかはわかりませんが、なにがあっても大丈夫なように、金策は色々やっておこうと思います。
引き続き本Blogだけではなく、YoutubeやTwitterでも情報を発信しているのでよかったら覗いてみてフォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— マンタ (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難う御座いました♪
引き続きどうぞ宜しくお願いしマンタ!!
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