マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
先週いっぱいはコロナにかかり、自宅療養をなっていました。
食材がなかったのでカップラーメンやら冷凍食品やらで正直味覚大丈夫かな?とか思いながら、ようやく自宅療養期間も明け、元気になり、金曜日休みをとり3連休にしていたので、リハビリがてら散歩をしてきました。
そこで、土曜日に行列を成していたお店があったのを思い出して思い切って行ってみました。
お目当ては売り切れでしたが、すぐに入れるのは平日の特権ですねw
大名 魚喜(ウキ)
魚に喜と書いて「ウキ」と読むようですね。
結構メインの路地からさらに一歩奥まった所にお店があるので初見の方は見逃してしまうかも。
数量限定の甘エビ丼がかなり推しの様ですが、残念ながらそれは売り切れ。なお痛風もちとしては避けた方が良い食材でもあるので別の海鮮丼にしましたw
海鮮魚喜丼!選択で福岡らしい丼のアレンジが可能な面白い一品!
バエる「甘エビ丼」はSOLD OUTでしたが、大体メニューの左上かつ一番高いものを頼むのが個人的にはハズレのない選択肢なので、今回は「海鮮魚喜丼」にしました。
こちらはどんなのに次の3つが選択可能です。
①酢飯/通常のご飯
②醤油/ごまだれ
③生卵/卵焼き
正直これだけ見ると、少なくとも「酢飯+生卵」はないでしょなどいくつかNGが組み合わせも見られますし、個人的には”刺身”と”生卵”は別がいいと思うタイプなので、今回は次の組み合わせにしました。
①酢飯
②醤油
③卵焼き
ただこれを①ご飯②ごまだれにすると福岡らしい丼になるんだろうなぁと思いつつ、やはり舌は東京なんだなと素直に思いました。
出てきた丼は素晴らしい出来です。
白身3種、うに、いくら、マグロが乗っています。これで¥1,500は中々お得かと。
今回はコロナ明けの散歩で入った「魚喜」を紹介しました。
まだ本命の「甘エビ丼」にたどりつけてはいませんが、それ意外にもかなり魅力的な丼がリーズナブルに食べられるので、土曜日うまく時間を外して再度挑戦したいと思います!
なお若干味覚が変かな?とか思っていましたが、今回の丼をちゃんと味わえたので大丈夫だろうと思います。
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引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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