マンタです。現在は鬱病治療しながら、次のビジネスや音楽や趣味を探求し、次の新しい生活様式を模索しています。
この次の仕事も無事決まり、福岡と東京の2拠点生活が可能となりました。転職活動の主軸だったので期待通りの結果となり、満足しています。
とはいうものの仕事開始は3月、それに仕事始めの月は移動は難しいと考え、しばらく福岡の家を空けるので、掃除や方々へのご挨拶まわりを兼ねて1月23日から1週間福岡に滞在します。
そんなこんなでちょうど1/31に新しい施設ができる羽田空港にて、「あ、蕎麦食べてない」と思い、いさんで探した結果、ちょうど良い感じの蕎麦屋が羽田空港にあったのでご紹介します!
Hitoshinaya
あさごはん、華ちらし、十割そば、3店舗がそれぞれ独立したような形になった面白い形態のお店です。華チラシも空いていたし、かなりいい感じだったのですが、思い立ったのが「そば食い損ねた!」なので、十割そばのお店に入りました。
ざるそばを注文!やはり”そば”は”ざる”に限る!
大体のそばの量は知っているので、大盛りで注文。結構薬味が多いですが、やはりネギとわさびの組み合わせが鉄板ですね。
十割そばはつなぎがない分、長くするのが難しいので、やはりちょっと短めです。
その分そばの香りを十分に担当できるのですが、やはり個人的には二八そばあたりがベストかなと贅沢を言いながら食べていました。
かなり太めですが、かみごたえもあり、なかなか美味しいそばでした。空港でこれが食べられるならなかなかいいのではないでしょうか。
そばを食べる醍醐味は、蕎麦よりもむしろ蕎麦湯!
こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、マンタは蕎麦を食べる醍醐味は、正直”蕎麦”ではなく、蕎麦湯だと思っていますw
世界で一番好きな飲みのと言っても過言ではありませんw実はそれほど蕎麦湯が好きなのです。
こちらの蕎麦湯は、十割蕎麦を茹でた蕎麦湯なので、とろりとしながらもそばの風味満点のナイス蕎麦湯でした!幾度にも分けて蕎麦湯を注ぎ、ポットの中の蕎麦湯が枯渇するのではないかと言うレベルで飲み干しましたw
蕎麦湯を産んだ日本の文化は最高です!
と言うわけで今回は、いったん東京を離れる際に、羽田空港で見つけた蕎麦屋「Hitoshinaya」をご紹介しました。蕎麦の他にも、朝ごはん(定食)、華チラシとあり、華チラシがかなり気になったので、次回福岡移動の際は使ってみようかと思います!
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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