マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は先日のでぶちゃんでの千代作熱に当てられ、普段訪問することのない中野にあり、土日で千代作チャーシューを出すという「箕輪家」に行ってきました。
道中かなり気になる店が多く、今後の開拓地候補と捉えていますw
千代作とは?
こちらでも取り上げさせていただきましたが、今は閉店してしまったが、今でも愛させる高田馬場の名店(迷店)です。私のらーめんの好みを完全に固定させたお店でもあるし、店主の千代さんとは今も仲良くさせてもらっています。
前回は千代さんも訪問しており、千代さんからも食べてみてと連絡が来ていた高田馬場「博多らーめん でぶちゃん」で食べられる千代作をご紹介しました。今回訪問する箕輪家は、このでぶちゃん店主が監修をしており、その中でもあの千代作のチャーシューを提供しているとの情報を聞き、早速行ってみることにしました。
千代作のチャーシューは何年も1本買いをさせてもらうほど大好きなチャーシューなので非常に楽しみです。
箕輪家 中野旗艦店
中野もほぼ初ぐらいの訪問で、結構店がひしめき合うエリアにあります。慣れないとちょっと見逃してしまうかもですw訪問日は限りなく猛暑の日だったので、駅から歩くの結構しんどかったのですが、なんとかたどり着けましたw
千代作チャーシューと再会!!そのお味は・・・
こちらが箕輪家の特製らーめん(中盛)です。
左に鎮座しているのが、追加トッピングした千代作チャーシューです。かなりビジュアルはそっくりなんです!
そして正直なことを言うと、千代作チャーシューが目当てで、らーめん自体にはあまり期待をしていませんでした。しかし、一口スープを飲むと、骨感がありながらも鳥を感じる旨み溢れるスープ、そしてキレッキレのカエシ。期待を大きく裏切ってくれるかなり好みのスープでした!
そして目当ての千代作チャーシュー、これがまた千代ラー全泣の完成度!!
真空で低音調理されたチャーシューは、中心部がピンク色、そして脂っ気が少なく、その上で肉を感じ、周りの強めのブラックペッパーが全体をまとめてくれる…。
まさに千代作のチャーシューでした!
千代さんもまだ行ったことがないと言うので、これは本家に食べてもらって再現度を確認してもらいたいですね🎵
なお箕輪家のチャーシューは千代作チャーシューとは対比的で、柔らかくとろける系のチャーシューでした。そのコントラストもまた面白いなと感じました。
千代作チャーシュー歓喜の次は、熱狂のつけめんが出るとのことで・・・
と言うわけで新作メニューつけ麺も行ってきました!
パクチー&レモンからわかる通り、かなりアジアンなテイストが醸し出されています。”辛い”の種類も唐辛子系といえば簡単ですが、かなり複雑なスパイスからくるうまみ、辛み、そして酸味がいい感じです。
辛い、うまい、いぇあの名のとおりのつけ麺となっています。
ただ注意点が2つありますw
1つ目はボリューム。大盛り+チャーシュー増しにしたのもありますが、かなりボリューミーですw
2つ目は辛さです。一口あたりの辛さはそうでもありませんが、かなり蓄積タイプです。食べ進めるごとに汗が止まらなくなり、店を出る頃には口の中が大火事ですw
訪問日は比較的涼しい日だったので、店を後にした後、かなり爽快でした♪
これはこの夏暑くなりそうなアイテムです!
と言うことで高田馬場「でぶちゃん」から続く、一人千代作祭りと称して、中野「箕輪家 中野旗艦店」に訪問してきました。
千代さんもそうでしたが、お店に行くと元気がもらえました。
その流れをどちらのお店も汲んでいる感じがして、個人的には暑苦しいけど(w)、嬉しさが込み上げてきます。
やはり「通いたい」と思わせるお店は、提供する品だけでなく、行きたくなる雰囲気がしっかり作れている気がします。
この夏はでぶちゃん、箕輪家にお世話になることが多そうなので、しっかりと顔売っていこうと思いますw
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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