マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回はらーめんの合間の休憩としてカレーを食べてきました。しかしただのカレーではありません。水道橋の鬼才「八咫烏」さんがプロデュースするカレーです。これは期待できます!?
八咫烏とは?
非常に独創的なラーメンを提供されることで有名です。ただ独創的なだけではありません。その全てが完璧と言っても良いほどのクオリティで提供されるのです。
私はまだ店舗にはいけていないのですが、大久保の大つけ麺博にて一度食べたことがあり、仮設店舗ながらこのクオリティが出せるのかと驚きを隠せませんでした。
そんな八咫烏さんがプロデュースするカレー屋なんですからまずいわけがない!!
カレーの弐番亭
土曜のお昼ちょい過ぎを狙いました。神保町駅が最寄りですが、メイン側(古本街)の逆側なので意外と人通りは少なめ。高校のすぐそばのようなので、時間を間違えると学生の塊に遭遇するので注意!
カウンター横一列のスタイルで六名がけほどの席になります。
カレーはトッピングの種類が豊富で、どれがいいとか正直迷うレベルですw
日替わりのスペシャルなんかもあるのですが、今回はお初だったので食べログでコメントされていた「トマト牛すじ」と「ハラペーニョの酢漬け」をトッピングし、辛さは普通(中辛)、ご飯はちょい多めの300gをチョイス。
いい感じのサイズですね。
ルーは結構シャバシャバ系。ですが味が薄いわけではなく、しっかりと旨みを感じられ、後味がすっきりするタイプです。今回は辛さは抑えましたが、辛くしても後引く辛さって感じではないんじゃないかなと推察します。
そしてトッピング。「トマト牛すじ」はカレーとの相性バッチリですね。歯がいらない牛すじとトマトの旨みがいい感じでマッチしています。そして「ハラペーニョの酢漬け」。これが今回の「ザ・ベスト」でした。
福神漬けの代わりとなるし、酸味と程よい辛さがアクセントとなり、300gのご飯もさらって食べられます!
なお初回なのでカレーをオーダーしましたが、メニュー表の裏には「カレーうどん」の文字が…。
無類のカレーうどん好きのマンタにとってこれは試さなければならない1品です。そのためすでに次回訪問が確定しましたw
いかがでしたでしょうか?
神保町といえば古くからカレーの街として有名ですが、そんな街に新たなカレーのお店が爆誕しました。トッピングが豊富で自分なりのカレーが色々作れるので、「こんなトッピングの組み合わせがやばかった」とかがあればコメントもらえると嬉しいです!
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ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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