【東京グルメ】自家製麺のもっちり感♪スープの旨みもchaos感が病みつきに!MENクライのつけ麺に度肝抜かれる!!

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マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。

今回は大つけ麺博2023で食べ損ねて後悔していた店「MENクライ」さんに行ってきました。
自家製麺のもっちり感は凄まじいので、自家製麺好きは一度行ってみてもらいたいです★

MENクライ(神保町)

MENクライ 神保町店 (神保町/ラーメン)
★★★☆☆3.51 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

神保町の古本街じゃない側の路地裏あります。
カウンターだけのスタイルなので、お昼時は少し並びます。

メニューは油そば、中華そば、つけ麺の3つです。
油そばが名物のようだったのですが、訪問日はかなりの暑さだったので、つけ麺を選択しました。(おすすめの塩にしてみました)

MENクライ 特製昆布水つけ麺(大盛)

最近度肝を抜かれることが多いのですが、ここも例外ではありませんでした!

まず麺です。
自家製面の極太麺は、しっかり茹でられモッチモッチした弾力と小麦の旨みが芳醇です。そして麺が浸けられている昆布水はそれだけで旨みの塊であり、トロミが全開です。正直この昆布水と麺だけでも食べすすめられるのですが、追い討ちをかけるように畳み掛けてくるのがこのスープです。

動物性、魚介系、甲殻類などそれぞれの味がはっきりとしており、口の中で喧嘩しそうな状態なのですが、非常に危うい均衡を保っており、それが旨みのカオスとして成り立っています。”唯一無二”と店内に書かれていた理由もよくわかります。

今回はつけ麺をいただきましたが、温かい状態のこの自家製麺がどう変わるのかも楽しみなので、次回は”油そば”を言ってみたいと思います♪


いかがでしたでしょうか?

今回は自家製モッチモチ麺を食べさせてくれるMEMクライ(神保町)へ行ってきました!
ラーメンの進化は止まらず、ここ最近食べれば食べるほど度肝を抜かれることが増えてきましたが、この感覚を大事にして弾き続きいろんなラーメンを食べていきたいと思います!!

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マンタです。本業はDX/RevOpsコンサル、副業でミュージシャン、人材育成など手広く好きなこと仕事にしながら、次の新しい生活様式を模索しています。 ハマっているNier Recarnationのプレイ動画や、ライブ映像、音楽関連商品のレビ...

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引き続きよろしくお願いしマンタ!!!

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