マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は久々に財布を新調してみました。
改めてカード周りやiPhoneでの決済を見直して集約していったところ、現金をほぼ使わなくなりました。そう考えると財布ごとなくてもいいのですが、まだまだ現金のみのお店もあるので、本当に最低限の現金と身分証などを持ち歩く用のミニマルな財布の候補を見つけて購入したので、そのレビューを実施してみたいと思います!
Desinged by Germanの実力!?Re:FORMのミニマルな財布
サイトはこちらです。
日本語対応してくれていますね。そこはありがたい。
THE WALLET 2.0をコンセプトに、ドイツで作成されたブランドみたいですね。
コインスリーブとカードホルダーという2種類の商品がありますが、今回小銭も入れたかったので、コインスリーブにしました。こちらだとコインとお札、カード類も入れることができてミニマルなデザインだったので。
注文してから2週間ぐらいで届きましたね。
海外からの郵送でしたが全然問題なかったです。
デザインはとてもクール!使い勝手も良さそうなタフガイがやってきた!!
個包装ですが、結構シンプルでクールなデザインですね。
素材感
ざらつきがあるものの撥水加工がしっかりされおり、タフは素材ですね。天然の素材ではないのでそれ特有の異物感が最初若干はありますが、触っていると意外とすぐに気にならなくなります。素材特有のざらつき感が滑り止めにもなり、開く時にも結構良いホールド感を出してくれます。
収納性
カードは2枚づつ、2箇所の格納なので4枚が上限ですね。これはそんなもんだと思います。お札は5枚ほどがいい感じかと。おそらく10枚まで格納できますが、取り出しがしにくくなるのと、財布がちょっと膨らみますねw
コインは10枚程度に収めるのが良さそうです。
こちらもそれ以上入りますが、出し入れがちょっとしんどくなります。
操作性
これは上記記載した想定枚数、硬貨数に収めれば全く問題なく出し入れできます。唯一の欠点となりうるところは「お札を折って入れる」ところですね。これ結構嫌がる方も多いので、ここが分かれ目になるかと思います。
ただ私の割り切りはこの財布自体が「現金しか対応ができないお店」で使うものなので普段はスマホでのキャッシュレス決済なんだからいいじゃんというふうに考えています。
携帯性
サイズ的にはハードケースタイプのシンプルな名入れと同じサイズに収まります。私も持っていますがAbrasusの小さい財布とサイズ大きさは同等です。が、厚みは圧倒的にRE:FORMに軍配が上がります。
(Abrasusの小さい財布は、お札を折らずに入れられるというメリットはあるのでその点をどう捉えるかですね)
いかがでしたでしょうか?
東京に戻ってからも基本はものを増やさないミニマルな生活をしていましたが、特に最近「現金」を使うことがなくなってきたので、いっそのことと思い変えてみました。日本製を本来は推していきたいところでもあるのですが、逆に財布などのアイテムの細かさ・良さを知っているのであえて海外製のものをチョイスしてみました。
改めて日本の外にも視野をぐんと広げて、グローバル目線で本当に良いものを生活に取り入れていければと考えています。
またBlog以外にもYoutubeやXでも情報発信をしていますので、よかったら覗いていただき、フォローいただけると励みになります♪
ブログ再開してみました。
noteとかとうまく併用していければと思います。youtubeとかももっとうまく利用できると面白くできそうかなぁhttps://t.co/6gMgoaFYfM
— しんたろう-Manta- |平日超サラリーマン休日Bassist/ラーメン推しMEN (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!!
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