マンタです。DX/RevOpsコンサルタント、副業ミュージシャン兼個人事業主として次のビジネス、音楽や趣味を探求し、新しい生活様式を模索しています。
今回は鞄です。私は定期的に鞄を変えているのですが、結局浮気をしてもcote&cielに戻ってきてしまします。それぐらいお気に入りで、Isar、Riss、Isarau、Sormonneと色々なCote&cielを使い倒してきたマンタが今回買ったのは、2024年冬の新作「Hyco」というデザインのボディバック/ショルダーバックです。
cote&cielとは?

cote&cielは2008年、パリで生まれたブランドです。独特な形状と立体構造が特徴の鞄です。AppleのSteve Jobsが愛用していてことでも有名なブランドです。今でこそ普通になっていますが、ガジェットを持ち運ぶことに特化したリュックのパイオニアです。
タフでクールで、かっこよくて、ビジネスでも普段使いもできる個人的にはとても気に入っているブランドです。素材はリサイクル系素材であるEco Yarnやナイロン素材が多く、革はほとんど使われていません。その辺りも革製品が少し苦手なマンタにぴったりです♪
Steve Jobs以外にも愛用者は非常に多く、最近ではマコなり社長が、長くRissを使っていることで有名ですね。
HYCO Smooth Black
このモデルが持っているむにゅっとしたのがHycoです。
カバンの種類としてはショルダーバック、スリングバック、ボディバックに該当するものになります。素材はいくつかのパターンがありますが、今回はソフトな手触りで、セミマットな「Smooth Black」というナイロン素材なので、本体は常に軽いです。
またカバンの縁や底に中板があるわけではないため、本体はぺちゃんこなります。このデザインがどんなに入れても体にフィットする面白いデザインになっています。
メインの収納領域は入り口も大きく開き、容量として25L入ります。かなりの量が入るので3泊ぐらいの荷物は全然入りそうです。中には小さなポケットが2つあるだけなのでこの広い空間をどう使うかに色々思考することができます。
25Lのサイズがあるメイン収納ですが、お尻部分に絞りがついているので、ここでサイズ感を調整できます。ですが大きめにしても全然使い勝手が良いのと、シルエットが可愛いので、私は結構大きめの状態で使っています。
cote&cielの特徴に「便利な隠しポケット」があるのですが、HYCOの隠しポケットはやばいです、肩掛けの部分にポケットがついているのですが、これがデザインに嫌味がなく出し入れがしやすいです。鞄を変えていてよく出すもの(鍵や財布)をここに入れておくと、鞄を同行しなくてもものを出し入れすることができます。
ビジネスマンがリュックからボディバックにする理由とは?
cote&cielのHycoの鞄が非常に容量が大きく、使い勝手の良い鞄であることはご理解いただけたのではないでしょうか?
ですがマンタはビジネスマンです。半分はフリーランスとして仕事をしたり、ミュージシャンをしたりしていますが、普段は通勤電車に揺られオフィスへ行っています。(オフィスが下北沢の時点で普通ではないかもですが💦)
そんなマンタが今更ボディバックに変えた理由…。それは「電車でリュックを前に抱えるのがめんどくさい」からです。これにつきます。
ボディバックなどの鞄であれば、カバンの位置を前に持ってくるだけですし、そのまま座ることもできます。これがしたいので鞄を変更しました。
またボディバックは下手なものを選んでしまうと「おじさん」になってしまう危険アイテムですが、cote&cielであればその心配もないでしょう。これが似合うイケおじになれるようにがんばりますw
いかがでしたでしょうか?
40歳目前のイケおじになりたい願望のマンタが選んだ「ボディバック」、cote&cielのHycoの紹介でした。
25Lまで入る大容量は、普段のアイテムだけではなく、キックボクシングの着替えを入れても全然まだまだ入ります。2025年はHycoを中心に、シックなアイテムが似合うイケおじになれるように、そして個人的テーマである「胡散臭さ」が出るようなアイテムを揃えていきたいと思います♪
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ブログ再開してみました。
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— 水野信太郎 -Manta- RevOps C.C/Marketer/アーティスト (@chopindepon41) May 29, 2021
本日もご拝読有難うございました♪
引き続きよろしくお願いしマンタ!!
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